2007/11/06

病院ネタ

ベトナムへの移動中に左足を痛めまして。
ちょいとすっころんで足首をひねっちゃいました。

で、時間を作っていってきました。
Lê Thánh Tôn(レタントン)通りに最近出来た「ロータスクリニック」です。
全て日本語で対応可能という、非常に狭いスポットを狙った病院です。

掛かる側としては、さすがに病院は母国語が使えた方が良いに決まっています。よほどの英語力が無ければ、「胃が痛い」の痛い具合-刺すように、疼くように、しくしくと などなど-ちゃんと説明できないでしょうし、ましてや危急の折ともなればなおさらです。

電話してから行ってみると、超高級マンション(?)の中-思わず怯む!
で、目的の部屋に到着してみると-いや、部屋って言うか、フツーに診療所なんですが-あまりのクオリティに思わず怯む!

でもって、診察。愛想のいい日本人の先生でして。
なかなか好感の持てる病院でした。

さて、処方していただいたのは湿布なわけですが、これが何と


久光製薬の力の程を思い知りました。
最近の医療事情のアレなのか、

なお、治療費はもちろん海外旅行保険です。
海外旅行保険は入っておくモンですなぁ(しみじみ)。

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