ブラブラとカフェに行き、その後バス停に向かっていると、バス停のすぐそばのビル(?)に数台車が止まっています。そして、片田舎で育った人間としてはある種の郷愁すら感じさせる強烈なにおいが…
臭っ!!!
バキュームカー お仕事中でございます。しかも数台いっぺんに作業しているので、もう強烈強烈。鼻をつまんで口で息をしながらバスを待つ訳です。で、こういう時のオヤクソク通り、なかなかバスが来ないわけです。
待つこと暫し、バスが来る前に、もう一台バキュームカーが来まして。おいおい、この街には「下水」ってモンはないのかよ…
もはや気分は拷問。目当てのバスじゃなくてもいいから、もう何でもいいぞ!という気分でしたが、幸いにして目当てのバスが到着。逃げるようにして乗り込みましたとさ。
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