2008/11/02

危うく「オデッサの階段」をやるところだった

今日の午後は激しい雷雨だったわけです。
その雷雨も止んだので出かけようとしたわけです。
外に出るためには、外階段を降りるわけです。

そこで派手目にやりました。足を滑らせまして。
尻餅+右肘打ち身。
さらに、ケツはびしょ濡れというオチ。

それどころか、大家さんとご近所さんから「おいおい、大丈夫かよ!」と思わぬ注目まで浴びるというおまけ付き。

幸いにして一段ほどで済んだので、「オデッサの階段」状態だけはなんとか避けることが出来ました。

これだけで済んで良かったというものの、右肘が痛いわけです(T_T)

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

おお!大丈夫でしたか?

高校生の頃ですが
今は亡きき母が 階段の最上段からした一番下までいきよいよく滑り落ち手しまったことが有りました。

音を聞きとっさに駆けつけ母を抱き上げたのですが すぐ後から来た父が激痛に耐える母に向かって
『何段目から落ちたんだ?』
と馬鹿な質問をし、母はその言葉を聞いて激怒し一週間父と話をしなかった楽しい(爆)思い出があります。

tkinugaw さんのコメント...

日本の誇る「サロンパス」で何とかなってます(w

しっかし、最上段から一番下までですか…そうとう痛かったでしょう。そこでお父さんもお父さんで…なかなかやりますねぇ(謎