2008/09/06

レベル:夏休みの工作

あちらこちらと乗り回しているわけですが、さすがにイロイロと見えきます-街の風景って話じゃなくって、コイツの作りの荒さが。

反射板が緩んでいたので見てみると、単にボルトとナットで止まっているだけ。ワッシャーかませよ!!つまらん所を部品点数ケチりやがって・・・

とかとか、イロイロとあるわけです。

で、電球が(もう!)切れたので、ちょっと見てみようと思って、バラシを始めた訳です。本気でバラす気はなかったので、たまたま持っていた工具セット-本当はPC用なので精密セット-でやってみました。本当は+3位のねじの所を、ムリヤリ-3でまわしてみます。

でその結果明らかになった真実。
いや、ここでもワッシャーは省略されていた訳ですが…

はぁっ???これで止まってんの??普通、ボルト+ナット+ワッシャーじゃね??

思わず意識が遠ざかりました。
本気で「レベル:夏休みの工作」って感じです。

#てか、カウル付はこういうところの整備性が極悪なので、個人的には大嫌いなのですが…

携帯電話に関するウワサ

聞いた話です。

携帯電話に着信すると電話番号が表示される訳ですが、その番号がで表示されたら、その電話を取ってはいけない。取るとその場で死んでしまう。


と言うものです。

ちょっと考えれば、どういうシロモノのウワサかはすぐにわかります。
もう、「都市伝説」と呼ぶことさえおこがましいです-懐かしの「口裂け女」の方が、よっぽどリアリティがあります。

・モノクロディスプレイだったらどうするの?
・デフォルト赤表示にしてたらどうなるの?
さらに
・なぜ番号を赤く表示できるの?
→電話機をHackするなら、Nokia(Symbian), Windows Mobile, Sony-Ericsson, Samsung, LG, Motorola... こいつらをまとめてHackできるなら、ソレはソレで凄いけど…
→SIMに入っているなら、それはキャリアもグルってこと=国家レベル。
→→そんな「音響兵器」があれば、それは当然のように軍事機密でしょう。それをホイホイと一般に流すか??

てか、モンティパイソンの「ギャグ爆弾」の方がよっぽど信憑性があります。

そんな訳で、当地のウワサも、もうちょっと創造性を発揮していただきたいものであります。あまりにレベルが低すぎるんで、思わずマジレスつけちゃいました。

2008/09/04

縁起の良し悪し

スタッフが「朝から縁起の悪いったらありゃしない」と言っているわけです。
何のことかと聞いてみたら、
「朝から結婚式(結納の儀、嫁入り行列等)を見ちゃった」と。

へ!?それって縁起悪いの??むしろ縁起よくね???

聞いてみると、
・結婚式:幸せ絶頂にあるので、自分の幸せをも吸い取っていく
・葬式:不幸のどん底にあるので、自分の不幸も持って言ってくれる

そんな理由で、
・結婚式=縁起が悪い
・葬式=縁起が良い
という、日本と真反対の解釈となっておりました。

2008/09/01

なんでこんなに下らないんだろう…

晩飯に向かった行きつけの店が休みだったので、やむなく違う店にしました。日本食屋です。
で、行きつけの店は NHK World を流しているのですが、今日の所は民放でした。ビデオなのかなんなのか、その辺の事情はしりません。

見るとは無しに見てしまうのが-もっと正確には「見たくなくても見させられてしまう」のが、店のテレビ・空港ロビーのテレビ。私としてはそんなモン、無い方がよっぽどありがたいのです。そんなわけで、もし日本の自宅のテレビがアナログのままだったら、迷うことなく Expire させるでしょう。

で、その民放の番組-なにやらバラエティー番組のようでしたが-実に下らないのです。見たくもありませんでした。

長らく日本を離れていると日本のモロモロが恋しくなる訳ですが、日本のテレビだけは全く恋しくなりません。


で、NHK Worldを見られなかったせいで、部屋に戻ってからPCの前で軽く叫びを挙げる羽目になりました-首相辞任!コレはNHK World で見たかった!えーっと、ウチのテレビ、NHK World って何チャンネルだっけ(汗

2008/08/31

精進料理の話・目撃したケンカの話

今日は陰暦で8月1日です。月初です。

当地の仏教系の人々は、Món ăn chay という精進料理を食べる訳です。いってみたのですが、いわれないと「これは肉じゃない」というのが判らないほどのできばえです。きっと「台湾素食:Wikipedia」もこんなかんじなんだろうなと。


と、心温まる(?)話はここまで。

通りが大混雑しているので何事かと思ったら、事故を発端としたケンカが起きていました。通りすがりに見ていると、もはやケンカじゃなくてリンチという感じのフルボッコ-一人を十人でボッコボコにしているような感じです。かわいそうなのは被害者(欧米系外国人)。まさに多勢に無勢。両手を挙げて降の意を表しているにもかかわらず、何処から持ってきたのか棒切れやらヘルメットやら、容赦ない攻撃です。

何があったかしら無いけど、両手を挙げて「参った」と言っている人間にソコまでするのは、果たして人として如何なものであろうかと。

なんといいますか、ベトコンのトラップにかかったアメリカ兵の気持ち、ハノイヒルトンに送られたアメリカ兵の気持ちが急に理解できたような気がします。

見ていて非常に気分の悪いものでした-まぁ大体においてケンカというのは見ていて気持ちのいいものではありませんが。

で、私の感想-自分が何かでトラブったら、あんなふうにフルボッコ喰らうんだろうな…と。

2008/08/30

スーパーでの出来事

スーパーにお買い物に行っていたわけです。今日のお買い物は、CoopMart Nguyễn Đình Chiểu - Nam Kỳ Khởi Nghĩa (グエンディンチェウ通りとナムキーコイギアの角)でございます。

で、ふと耳に入ったBGM。

ん!?これ「津軽海峡冬景色」じゃね!?

さすがにビックリしました。こんな地元御用達のスーパーのBGMでこう来るとは、思いもしませんでした。

2008/08/27

川沿いの道

通勤経路からちと外れた所に川(正確には運河?)があります。
日本だと、川沿いの土手道と言うのは概して気持ちのいい道だったりします。見晴らしがよくって風通しが良くて、鼻歌の一つでも出てきそうな-そんな感じです。

で、そんな「川沿いの道」を走ってみました。土手にはなっていません(てか、「堤防」「土手」って概念ねぇのか?)。交通量が程よく少なくていいのですが、舗装が悪いのはいつものことなのですが…

臭っ!!!

東京の外堀、二昔前の神田川や名古屋の堀川でもココまでひどくはなかったぞ!
そんな訳で、爽快さとは全く無縁な道でございましたとさ。

2008/08/24

映画に行ってきたの巻き


例によってやることが無い週末でございます。
そんな訳で、また映画です。日本では数年に一度程度しか映画館に行かないのですが、こちらではもう何回目になるのやら…(最後に日本で映画館まで見に行った映画が思い出せません...orz ひょっとするとNZ Christchurch で見た『指輪物語 王の帰還』が最後かも…)

でもって、行き先は Galaxy Cinema : 116 Nguyễn Du でございます。(リンク先音声注意!)

今回は「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」-って、「ハムナプトラ」とはもう何の関係もないぞ!原題の"The Mummy"の方を活かしたネーミングにしておいた方が良かったのでは…

んでもって、案内に"PHIM MỸ"(アメリカ映画)と書いてあったのですっかり安心していたら…ん?あれ??-中国語やんけ!!ベトナム語字幕を見てもわかる訳がないので、もはや勘だけでございます。まぁそのうち英語が主になったので何とかなりましたが…

で、見ていて本編とは何の関係も無い所が非常に気になったのです。
川で釣りをするシーンがあるのですが、これが非常にホームシックをそそりまして。浅い川でフライでトラウトを狙っている訳でして。いや、私はフライはやらずルアー専門な訳ですが、これがまたホームシックを…

まぁ、そんなコトとは別に、とにかく楽しませていただきました。

さらに、帰り道。駐輪場に止めた電気自転車を出す訳ですが、駐輪場出口料金所(2,000₫)で大渋滞でございます。おとなしく列を作って並ぶという習慣はマッタクありませんので、これまた酷いことになっていました。てか、こんなヒドイ渋滞なら、ガソリンが高いとかブーブー言うならエンジン切ればいいのに…

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追記:何故か今日は超満員でした。何回も通ってるけど、こんなことは初めてです。また、街中もいつもの日曜日より混んでました。なんでだろ…独立記念日・中秋節が近いせいかな??

2008/08/23

充電

で、そんな「限界に挑戦」なんかやったので、当然充電が必要な訳です。

車体から取り外して(取り外さなくてもできるけど)、自室で充電でございます。で、その充電池ってのが、こんな感じ。




充電池側のコネクタの取り回しが実に危なそうだったので、古雑誌でかさ上げしてあります。
まぁ、コレの重さとかその辺にもかなり慣れたのですが、問題は充電時間。

現在7時間以上経過しておりますが、まだ充電中でございます!

限界に挑戦してみたの巻き

昨夜の時点でバッテリーは結構やばかったのですが、敢えて放置して限界に挑戦してみました。とは言っても、へんな所で終わってしまうと文字通り終わってしまうので、あまり遠くに行かない-1区、3区、4区の辺りをウロウロしてみました。

で、だんだんと「下」がなくなるのを感じながら、ヤバげな頃合を見計らって4区-1区の Cầu Ông Lãnh (Ong Lanh 橋) に突入です。この橋、前後に結構な坂があるので、「登りでどんだけ悲惨なことになるのか」テストです。しかも、1区と4区を結ぶ最も主要な橋なので交通量が半端ありません。根性決めて突っ込むしかありません。

出ねぇ(爆笑)!!全開でも20km/h!!
日本的に考えると他の交通に対して相当に速度差があって危険なような気もしますが、ソレより遅いのが未だいます-自転車、シクロ、屋台!-ので、新二子橋の車道をママチャリで走るような無謀な挑戦ではありませんでした。

で、下り。
スクーターやカブ系の自動遠心クラッチは「つながりっぱなし」なのでエンジンブレーキ状態になりますが、こっちは殆ど抵抗なしの自由落下状態。ガンガンにスピードが出るわけです。そんな中でリアブレーキをかけると電圧計が若干上昇するわけですが、回生制御なんつー高等なものが付いているとも思えません。気休め程度でしょう。

問題はその後。
ちょっとした坂-日本的には車椅子用スロープぐらい-あからさまな速度低下がっ!おいおい、こんな坂で全開にしなきゃいけねぇのかよっ!マヂかよっ!!ウッカリすると、後ろから来る中学生のニィチャンの自転車にさえ抜かれそうなイキオイです。

さらにその後、物凄い「のんびりゆっくり」な加速と、平地なのに最高速度20km/hも出ないという事態となりました。なんといいますか、朝ラッシュ時間帯に上野駅目指してヒーヒー言いながら走る長距離気動車急行や客車列車の気持ちが解ったような気がしました。

そんなわけで、充電はちゃんとしましょうということでした。

2008/08/19

危ない所だった

事故とかの話じゃありません。

昨夜、Pasteur通りから Vo Van Tan 通りに曲がった所で、前方に不穏な人物二名を発見。一人は棒を持って「こっちこい!」-はい、公安(っていうか、交通警察)でございます。

うわ、面倒くさいことになったっぽいぞ-と思いながら、そっちにいくと、その公安二名、実につまらなそうな顔をして「さっさと行け」…

バイクだったらノーヘルとか、或いは他の難癖をつけてくるところでしょうが、残念ながらこちらは電気自転車。あちらさんとしても、賄賂成績の上げようがなかった様です。

いやぁ、危ない所でした。

2008/08/16

一週間使ってみた感想と運転マナー

電気自転車を買って一週間ほど。日々の通勤に使ってみたわけです。その感想。
ちなみに、ウチから会社まで、5km近くあります(多分)。

・電池の持ち具合
日曜夜にフル充電し、水曜と金曜に再充電。通勤需要には意外と使えることが解りました。

・速度
30km/hそこそこでちんたら走る分にはOK-但し、周りのバイクには基本的においていかれます。日本的には「だから道の端っこを申し訳なさそうに…」と思うのですが、これが却って危ない!平気な顔して逆行してくるヤツ、のっそり移動中の屋台やシクロがいるので油断なりません。さらに、端っこは凸凹が多いのでさらに危ない。
また、通勤系路上に数箇所「激しい大通りに合流→車線を端から端へ移動」という油断なら無い箇所があるので、そこはかまわず「全開」です。頑張って40km/hまで引っ張って、なんとか流れに乗って車線変更です。

・渋滞
特に帰宅時間、Hoàn Văn Thụ公園周辺等は激烈な渋滞となります。そんななかは「足でバタバタ進んでもかわんねぇ!」のです。そんなときは、省電力のために「メインスイッチ:OFF」で全然OK。ただし、周辺の排気ガスは凄まじいので、あわててマスクを購入しました。

・電池がヘタってくると…
まず「下」がなくなります-加速がもたつきます。なので、足で漕いで加速させてから「メインスイッチ:ON」というケチ技を常用しています。

・ペダルの使用感
一言。「無いよりマシ」。これをメイン使用と言うのは拷問以外の何者でもありません。

・クラクション
音がダサすぎ。余りにもダサすぎて、必要でも鳴らしたくないです。

・参加してわかった当地の運転マナー
はっきり言います。「最低!」。自我と自我のガチ勝負です。前後左右なぞ気にもしません。オレ様が通れりゃいいんだよ!という運転です。この運転マナーには慣れたくありません!-いや、こっちで運転する分には仕方が無いと思うのですが、慣れすぎると、帰国した時に社会復帰できるのかどうかが心配になります。

そういうわけで、のんびりな北海道ツーリングに行きたいというホームシック(?)が募る訳でございます(謎

2008/08/15

イングランド・プレミアリーグにベトナムを見たか

テレビでイングランド・プレミアリーグの アーセナル-ダービー・カウンティ戦を見ていた訳です。まぁ私にとってはイングランドでサッカーをやっていれば、それはきっと「イングランド・プレミアリーグだろう」位の感覚で語ってます。細かい突っ込みはご勘弁の方向で。論点はソコではないので。

で、見ていたら、フィールドの端っこにある電光広告-一定時間でコロコロ変わるあのウザいヤツ-に穏やかでないものを見つけました。
いや、エミレーツ航空やバークレイ、ナイキなら話はわかります。しかし、ソコで見たものは…


ん!?

そして、よく見てみると…



確かにベトナム語。英語表記の"VIETNAM" ではなく、ベトナム語表記に準じた "VIET NAM"になっている点に注目してください。(ベトナム語では"VIỆT NAM")

たしかに、ベトナム人はサッカー好き(一説には「サッカー賭博好き」、さらに口の悪い人に言わせると「博打好き」)なので、特にプレミアリーグの視聴率は高い訳です。

しかし、こんなシーンで見ることになるとは思いませんでした。

某国みたいにそこもCG加工したものをテレビで流すなどと言うことはしないと思うので、多分、ロンドンでも同じものが出ていたんだと思います。

いやぁ、ベトナム恐るべし(謎

お盆

日本ではめっきりお盆休みの季節ですが、こっちにもちゃんとあります。
ただし、「休み」はありませんが…

今日は(こちらの)旧暦で7月15日です。
なにも考えずにいつものように昼食に出ました。
いつも言っているカフェ(兼飯屋)の先には、有名な(らしい)お寺があります。それに向かって大混雑です。いつもは開店休業状態の有料駐輪場も「この日のためだけに」位のイキオイでフル稼働でございます。

聞いてみると、精進料理の振る舞いもあったそうですが、お昼時にはとっくに売り切れとなっていましたとさ。

そんな訳で、いつもは平和な裏通りも、この日ばかりは大混雑でございます。

おまけ:
そんなお盆の様子を伝える(?) VNExpress の記事
記事中の写真に出てくる「おもちゃのバイク」は、実は「紙」。燃やすんだそうです。

2008/08/14

ね、値下げ?!

先日値上げされたガソリン代ですが(参照:値上げが値上げを呼ぶ)、なんと、値下げのニュースです。

Sai Gon Giai Phong (解放サイゴン)紙 英語版:燃料小売価格、世界の価格下落に伴って引き下げ

1Lあたり19,000ドンが、18,000ドンに値下げだそうです。
素直に喜ばしいニュースです。

ただ、前回の値上げの時に便乗連動して値上がりしたタクシー代とか、値下がりするのかなぁ…。しないんでしょうね、きっと。

2008/08/12

値上げの波がここまで…

ウチの近所のカフェにまで、ついに波が到達しました。
アイスコーヒー(ミルク入り)のお値段が今朝から上がりました。
いつものように 5,000đ札を出したら、「1,000ない?」と。
で、2,000を出したら、1,500返ってきました。
来るもの来たぞ!ってな感じです。

ちなみにここでの値上げの変遷。
・07年10月時点:4,000đ
・07年11月末頃:4,500đ
・08年02月ごろ:5,000đ
・08年08月  :5,500đ

角のタバコ屋が値上げする日も遠くはなさそうです。
マイルドセブンのお値段が
・07年10月時点:15,000đ
・08年02月ごろ:16,000đ
さぁ、次は 17,000đかっ?いつ来るのか??

2008/08/10

電動自転車を買ってみた



当地はバイクの洪水な訳ですが、電動自転車なんぞを買ってみました。
なぜ「自転車」なのか?理由は極めてシンプルです。

1)外国人のバイク所有に関する問題
外国人のバイク所有は認められていない or 厳しい制限付(就労許可証やら当局の許可やら…)。まぁ、大方の外国人は「名義借り」をしているようなのですが、残念ながらそんなツテは(ry

2)免許に関する問題
50ccは無免許で乗れますが、それ以上は免許が必要です。日本の免許からの書き換えも出来ますが(私は日本の大型自動二輪・普通四輪まで持っているので)これが面倒くさい。公安局だけならともかく、領事館方面ともやり取りが必要です。そんなヒマはないぞ!!その上、無免許で乗って事故を起こした日には、保険会社方面とかなり不愉快なやり取りを覚悟する必要があります。

3)お金に関する問題
…貧乏はしたくないものです。ガソリンも値上がりしてますし…

そんなわけで、5区(Chợ Lớn地区)のバイク屋でご購入です。
電動自転車と言っても、日本では「アシスト」しか認められていませんが、こっちでは「フル電動」も合法です。しっかり前照灯、方向指示器、バックミラーまでついています。

で、走り出してみると、バイク乗りの私としては、とてつもない違和感を感じる訳です。
・エンジンの鼓動がない!
電動なので当たり前ですが、単気筒・二気筒好きの私としては「ホントに動いてんのか?」位のイキオイです。まぁ確かに「ひねりゃ走る」訳ですが。
・エンジンブレーキが効かない!
これまた当然と言えば当然。適当な速度まで上げてアクセルを戻すと、そのままのイキオイで惰力進行します。なんかまるで、キハ40のローカル列車みたいな…。まぁ、そのおかげで、下り坂では爆速なのですが(惰力のみで下れるから)。

で、悪い点は…
・最高時速がどんなに頑張っても35km/h位ので、流れに乗り遅れる=ちと危ない。
→そのおかげで(?)、初日から軽めの接触事故で、後部泥除けがもげました。
・作りが全般に「やわい」。
→一度こかしただけでペダルが曲がり、カウルと干渉して機能不能となりました。

で、調子こいて乗り回していたら、あっという間にバッテリー切れ。いや、これは「納車直後状態」でお調子こいていた私が悪い(と思いたい)。
そんな訳で、いきなり初日から「押し」が派手目に入りました。

あーつるかめつるかめ。

2008/08/06

流言飛語

昨日、「ガソリンが再度値上げされる」との情報が飛び交い、街のガソリンスタンドではパニック状態となりました。
先日19,000đに値上げされたばかりのガソリン代が、25,000に再値上げされるとの情報が出回り、ガソリンスタンドは大行列・売り切れの連発だったようです。

・Thanh Nien紙(英語版):ベトナム政府 ガソリン大幅値上げパニックを打ち消す
・Sai Gon Giai Phong (解放サイゴン)紙 英語版:政府 違法なガソリン大幅値上げに警告


※当地ではガソリンは統制価格ですので、ガソリンスタンドが勝手に価格を決めることはできません。

さらに、ベトナム語ニュースサイト VNExpress より
Kéo nhau đi mua xăng sau tin đồn tăng giá
TP HCM rộ lên tin đồn xăng tăng giá←二枚目の写真、シクロにポリタンク満載で買い付けの図がなんともいえない緊張感(?)を感じます。

日本ではもはや伝説となりつつある、オイルショックのときのトイレットペーパー騒動はきっとこういう感じだったのかな…と。

2008/08/05

今日の通勤事情

朝の部
全然空車のタクシーがいないわけです。まるでタクシー組合が申し合わせてウチの近所を走らないようにしたかのように、いないわけです。仕方なくバス停へ。
ところが、そのバスが全然来ないわけです。待つこと20分ほど、ようやく来ましたが、もう「朝からひどい目」感満載でございます。

夜の部
とりあえずビルの外に出ると、ちょっと離れたところに空車を見つけました。
これ幸いとそっちに向かうと、雨が降り出しました。
うげっと思うまもなく、そのタクシーを取られちゃいました。
仕方なく、近くの木で雨宿りです。
すると、その前の小間物屋の店主、売り物の雨合羽を外に出すついでに、「ウチの軒先でよかったら使えよ。ほら」と、ご丁寧にイスまで出してくれました。有難い限りです。
で、そこでタクシー会社(白いV社)に電話。例によって言葉が通じないわけですが、「これは長丁場になりそうだ」と思ったとたん、向こうから「こちらからコールバックします」。おぉ、よくわかってる!!
待つこと暫し、呼んだタクシーがやってきました。軒とイスを貸してくれた小間物屋のオッチャンに礼を言って帰宅でございます。

めでたしめでたし。

どれほど凄まじかったのか

8/1に書いた内容ですが、どれほど凄まじかったのか。

こっちのニュースサイトを見るとよく判ります。
・Sai Gon Giai Phong (解放サイゴン)紙 英語版
Downpour Causes Serious Flooding in HCMC

・Thanhnien紙 英語版
Floods as heavy rain batters HCMC

Thanhnien紙の写真は、いかに凄まじいものであったかが良く判ると思います。
さらに、Le Loi, Le Lai, Nguyen Hue, Nam Ky Khoi Nghia …これらの大通りが使えないということは、1区だけでも都市機能は麻痺ということです。これはヒドイ…

さらに、ベトナム語ニュースサイト VNExpress より
Cơn mưa chiều 1/8 lớn nhất Sài Gòn kể từ đầu năm
Tây xắn quần, lội nước sau cơn mưa to ở Sài Gòn
Ôtô bơi trong nước mưa
記事の内容は判りませんが、写真だけでヒドイの一言です。

しっかし、Thanhnien紙の写真の、バイク。メインスイッチ切りなよ…電装系逝っちゃうよ…

2008/08/03

臭っ!!

ブラブラとカフェに行き、その後バス停に向かっていると、バス停のすぐそばのビル(?)に数台車が止まっています。そして、片田舎で育った人間としてはある種の郷愁すら感じさせる強烈なにおいが…

臭っ!!!



バキュームカー お仕事中でございます。しかも数台いっぺんに作業しているので、もう強烈強烈。鼻をつまんで口で息をしながらバスを待つ訳です。で、こういう時のオヤクソク通り、なかなかバスが来ないわけです。

待つこと暫し、バスが来る前に、もう一台バキュームカーが来まして。おいおい、この街には「下水」ってモンはないのかよ…

もはや気分は拷問。目当てのバスじゃなくてもいいから、もう何でもいいぞ!という気分でしたが、幸いにして目当てのバスが到着。逃げるようにして乗り込みましたとさ。

2008/08/01

今日は凄まじかった

コトの始まりは、16時ごろにいつものように雨が来たこと。
まぁ、会社の窓から見ている分には「いつもの」雨でした。

で、会社を出たのが18時ごろ。まだ降ってます。幸いなことに、すぐタクシーが見つかり、Le Thanh Ton 20番地目指して出発です。
風向きが怪しくなったのはこの先。道路が所々川のようになっているとか、渋滞しているとかはいつものことなのですが、今回は半端ではなく。
向かってくるバイクが、全部「押し」なのです。で、こっちはピクリとも動きません。
エンジンレイアウトを見ればすぐわかるように、ホンダ スーパーカブは冠水に弱いのです。そして、こちらで走っているバイクの95%以上は、基本設計はスーパーカブ、或いはそのコピーです。そう言うわけで、大渋滞。それだけではコトが済まず、四輪まで「押し」が入っています。

だめだこりゃ!というわけで、別の道へ。運ちゃん、路地道裏道を駆使して、なんとか迂回を試みます。

が、途中で完全にフン詰まり。しかも路地の中。
運ちゃん、完全に諦めモードで、エンジン停止、メーター停止、窓全開、ドアまで開けて「一服」休憩です。しかも、「アンタも吸うかい?お茶もあるよ。」てな感じで、暫し休憩。
この時点で19時です。

その後、さすがにこれではイカンと言うことで、バックで脱出を試みますが、バイクがアホほど入ってくるのでままなりません。そんな訳で、外に出て誘導…するのですが、いかんせん「後先考えない」のがこっちの国民性。誘導している人間を避けて車の真後ろに入り込み「ぶつかるじゃねぇかよ!」と逆ギレする始末。ほんっと、後先考えないんだから…

で、ようやく脱出に成功し、池-のようになっている広場-を渡り、川-のようになっている道路を渡り、広い通りに出ました。

が、5分と経たないうちに大渋滞。もう、時速はメートルで測れそうなぐらいです。
ですが、何事にも終わりというモノがあり、次の広い通りに出ました。ここはアホほど空いています-ので、運ちゃん、ストレス解消とばかりにかっとんでいきます。

その後、小規模な渋滞に何度か引っかかりながらも、ようやく目的地に到着。
時刻は…

20時30分

つまり、2時間半!歩いた方が絶対に早かったという、渋滞最悪記録更新でございます。

で、今日の凄まじい点は、さらにオチがついたというコト。
Le Thanh Ton 地区は停電。そんな訳で、お目当ての店は開いていませんでした。
何のために2時間半もかけたんだか…

あーつるかめつるかめ。
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8/2 訂正
不覚にもスクーターの存在を忘れていました。
カブ型+スクーターでおよそ95%ぐらいでしょう。

2008/07/30

【オチ】 これもガソリン代値上げの影響? Part2

今日行ってみたら、その飯屋、ちゃんと営業していました。
値段も味も何も変わりなく、普段どおりでした。
なんだよ、心配して損した…

てか、もしかして、おれ、スタッフのネタにマジレスしちゃった?

2008/07/29

これもガソリン代値上げの影響? Part2

なんと、職場の近所の飯屋が閉店していました。
そこの飯屋、かなり美味くてお気に入りだったのに…

スタッフの話によると、「ガソリン代が値上がりしたから店閉めた」ということのようなのですが、本当かなぁ…。ありそうな話としては、オバチャンが体壊したとか、何かで公安当局のゴキゲンを損ねたとか…

本当にガソリン代が原因なら、多少値上げしてでも店続けてほしい所です。祈 復活!

これもガソリン代値上げの影響?


今朝はバス出社だった訳ですが、乗った瞬間思わず「うげっ」っと。
なんと、ほぼ満席です。
いつもなら余裕で座れるはずのこのバスですが、ほぼ満席。途中で立ち席も出る有様です。

確かに、この時間メジャーな路線では立ち席が出るのも普通のことですが、通勤路線としてはマイナー所なこの路線でこれとは…これもガソリン値上げの影響なのかなぁ…

2008/07/27

値上げが値上げを呼ぶ


日本でも報道されている通り、21日からガソリン価格が値上げされました。
日経:ベトナム、ガソリン価格引き上げ 30%強、インフレ懸念一段と

で、これに伴い、コッソリと値上げされたのがタクシーです。
先ず、日々のタクシーの伝票を見てみると、これまで5万ドン台で収まっていたはずのモノが6万ドン台中盤へ。こいつら会社ぐるみでボッってんのか??と思いながらも、思い当たるフシはあるのです。
それはダッシュボードに貼ってあったオネダン表がなくなっていること。一台二台ならいざ知らず軒並みこれなので、値上げを疑う訳です。

そんな事を考えながら乗った今日のタクシー(M社)。メーターの上がり方が違う訳です。いつもは2,000ドン単位で上がっていたものが、2,500ドン単位。よく見れば窓に貼ってあった筈のお値段表も剥がされています。

まぁ、ガソリン代が上がればタクシー代も上がるわなと。しっかし、こういうコトに関しては動きの早いことで。


ちなみに今回の値上げ幅の1L当たり4,500ドン、コチラの感覚では、缶コーヒー一杯分ぐらいのお値段です。で、1L当たりの19,000ドンってのは、普通に昼飯が食えるお値段-1吉牛ぐらい。こりゃぁスタッフ連中が凹むのも道理だわ…。

2008/07/26

美味いコーヒーを探して

ベトナムコーヒーの話ではありません。ベトナムコーヒーは何処でも飲めるし、ウチのすぐそばのカフェが一番美味いと思っているので、何の苦労もありません。

問題は、「普通の」コーヒー。日本で普通に飲めるようなコーヒーです。そりゃぁ4つ星、5つ星ホテルのカフェに行けば飲めるでしょうが、そう言う話ではなく、気軽に行ける落ち着いた場所を探す訳です。

で、今のところのリスト。


・Bobby Brewers (45 Bùi Viện)
Đề Thám エリア。Đề Thám 通り"Go 2 Bar"の角をベンタンを背にする方向に入って少し。でか目のマグカップに入ったコーヒーが飲める。コーヒーのみの単価は不明(いつも朝食セットメニューにしてしまうので)。良い意味で普通のアメリカンコーヒー。Lê Văn Sỹ 通り、AMARAの向かい辺りにもあるらしい。難点は、オープンの喫煙エリアにいると寄ってくる物売りがウザイこと、朝食のセットメニューのトーストの焼き加減が個人的に気に入らないこと。
(写真は「大」です-単品でのオネダンは22,000₫)

・名前忘れた(Đồng Khởi通り Mojo Cafe の斜向かい)
スタバ風、良くも悪くもスタバ風。アメリカンコーヒー40,000₫より。スタバ系が恋しくなったらどうぞ。難点は、店内がやたらうるさいこと(客が)、いつも混んでいる事、何で40,000も出して紙コップでコーヒーを飲まなきゃいけないのか理解に苦しむこと。店内全面禁煙。

・Mojo Cafe (88 Đồng Khởi カラベルホテルとシェラトンの間)
店内もそこそこ静かで落ち着いた雰囲気がGoodですが、テレビが余計。コーヒーの味もヨシ。何故かコーヒーカップではなく、陶器のタンブラーで出るが、これもまた良し。難点は高いこと-5つ星ホテルのカフェとさして変わらんぞ、きっと。初めて行ったとき、値段を見て朝食を断念しました。貧乏はしたくないものです。

・Java Cafe (Hai Bà Trưng と Đồng Du の角)
店内が静かで非常によろしい。BGMすら無いというのが実に良い。落ち着いてiPodで音楽を聴きながら読書するにはもってこい。コーヒーの味もヨシ。コーヒーは40,000₫。良い意味で日本の喫茶店・カフェ風。


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2008/08/23
Bobby Brewers のコーヒー(大)の写真とオネダンを追加しました。

2008/07/25

最近の天気

確かに雨季なのですが、どうもいまひとつ変な感じの天気なんですね。

夕方にドッバーッと雨が降るのは普通なのですが、それがだらだらだらだらと振り続ける訳です。今日も今日とて、強くなったり弱くなったり、かれこれ4時間近く降り続いています。
先日は、掟破りの「朝から雨」。運よくタクシーを捕まえた直後に降り始めたから定時に出社できたようなものですが、スタッフは軒並み遅刻です。

そんな雨のおかげで、道路は冠水。くるぶし程度、ところによっては膝ぐらいまでの水深です。バイクもあっちこっちでとまっちゃって大渋滞です。いかんせんカブ型エンジンなので、点火プラグ付近が冠水して点火不能となるようです。そりゃぁODAの「排水溝整備プロジェクト」であちこち掘っくり返すコトにもなろうというモノです。


そんな様子を眺めながら「大型オフロードバイクでかっ飛ばしたらキモチイイだろうなぁ」とか「リバーセクション化してるなぁ」とか思ってしまう自分は駄目な子です。

2008/07/23

事件のその後

今朝ウチを出る前に、机の上やらをきれいに片付けてその他諸々、見れば「ネタは上がってんだぞ!」と判るようにしておきました。そして、ひっそりと机の上にメモをおいておきました。

さて夕方。帰宅してみると、机の上を触った形跡があります。
見てみると、盗られた$100札が戻ってきていました。
券番もピタリと一致-折跡が増えていましたが。

そうやって素直に返すならよろしい。

ま、何はともあれ、一件落着。メデタシメデタシでした。

2008/07/22

来るべきものが来たか…

こちらではよく聞く、「お手伝い(ハウスキーパー)が何を盗んだ」「留守中に何をとられた」。ついに来ました。来るべきものが来たと言っていいでしょう。

被害は100ドル札一枚。束の中から一枚だけ抜いていくしたたかさです。
で、とりあえず
・金の隠し場所を変更
・ベトナム語で「盗むんじゃねぇ!100ドル返せ!」とメモをおいておく
・明日、上司と相談+事と次第では通訳経由で大家に通報

というオプションですが、正直、帰ってくるのは期待薄です。
ま、100ドルで良かった…と言いたいところですが、大金なんだよぉ!こっちの物価ではっ!!

2008/07/21

映画館での出来事

映画にいってきました。ベトナム語字幕なので、個人的に英語圏の映画限定となってしまいますが、まぁそれはそれ。

んでもって、全席指定なので自分の席について待っていると、後ろの方からなにやらバリバリと喰う音がするわけです。ポップコーンなんて生易しい音ではなく、硬めのポテトチップス系。しかも、開演後もそのままのペース+新たに袋を開けたり…

そーいえばビニール袋一杯持ってたヤツらが居たなぁ…と思っていると、なにやら軽めに意気を呑む声(映画のシーンとは無関係)。そして女性の声で

「あっ、ごめんなさい」(原文ママ)

えぇっ!日本語?!ってことは日本人??
てか、お前ら、ココをさがみ湖ピクニックランドと勘違いしてんじゃねぇか??
その後も相変わらずうるさいので、よほど日本語で文句言ってやろうかと思いましたが、そのうちに静かになりました。


見た映画:"Rogue" 人食いワニのパニックホラー。かなりスプラッタ入ってます。個人的には、お子様にはオススメ致しません。前半戦は、殆ど"Powerd by National Geographic"って感じなんですけどね。
予告編: http://www.fangoria.com/rogue/
てか、日本で公開されてるのか?

新生銀行に関するモロモロ

見たらこんな記事が上がっていたわけです。
高い所から見下ろしている写真は、どうみても「サイゴントレードセンター(通称:プルデンシャルタワー)」最上階のカフェからの写真です、本当にありがとうございました。

んでもって、次の「ベトナムのマーケット」の写真って…投資を呼び込もうって記事なんだから、路上マーケットじゃなくて、もうちっとマシな、せめてベンタン市場ぐらいの写真にしようよ…。てか、この路上マーケット、プルデンシャルタワーからすぐのチューマンチン通りじゃね?だとしたら取材手ぇ抜きすぎだろうと。

消費大国っぷりを強調したいなら、

なのと

さらに

ってやった方が…よくわかるんじゃね?てか、これじゃ所得格差の写真だな…

----------------------------------------
こんな感じで散々ネタにしておいていうのもアレなのですが、新生銀行は私の「生命線」状態です。日本の口座に入金された給料を新生銀行に振り替えて、こちらのATMでおろすという経路を使っているからなんですね。で、何処のATMでもたいていはおろせてベンリ。手数料20,000VNDは仕方ないか…と思っていたら、何のマチガイか手数料が引かれなかった銀行が一軒ありました。EximbankのATMです。何かの間違いか今回限りか知らないけど、またチェックしてみるつもりです。

2008/07/20

【メモ】市街中心部トイレ事情

市街中心部を歩いている最中、急に生理的必要を感じたら-というメモ。なお、男性用しか使用していませんので、女性用は知りません。

たまに有料の公衆便所を見かけますが、使ったことはありません。
また、5つ星ホテルに「トイレだけ借りる」という技もあります-が、チキンな私は使ったことがありません。
採点は私の独断と偏見です。また、階数は日本流で記述しています(現地流は-1。一階は「グランドフロア」)。写真は古いものもあります。

1)ベンタンバスターミナル

極めてありがちな「公衆便所」です。非常時にはどうぞ。それ以外は…堪えるべし。
清潔度:☆☆☆
便利度:★☆☆

2)TAXデパート

各階にトイレあり。割と清潔。但し、紙がないことが多いので注意。そう言うときは、掃除のオバチャンを見つけるか、2階のスーパーマーケットでご購入。
清潔度:★★☆
便利度:★★☆

3)エデンモール(TAXの斜向かい)

2階のフードコート内(エレベーターの近く)にあり。結構清潔。紙は常備。オススメできます。但し個室が少ないのが難点。
清潔度:★★★
便利度:★★★

4)パークソン(ドンコイとレタントンの交差点付近)

4階(フードコート+スーパーマーケット)にあり。階段・エレベーターの近く。あまり清潔とは言えません。紙は常備。個室も多し。
清潔度:★☆☆
便利度:★★★

5)サイゴンセンター(レロイとパスターの交差点)

各階にあり。1階はハイランドコーヒーの奥。2階は本屋の前付近、3階はその真上。結構清潔。紙常備。オススメできますが、狭いのが難点。特に1階は常に混雑しているので、2階以上を推奨。
清潔度:★★★
便利度:★★★

番外)
市民劇場ウラのハイランドコーヒーにも、ちゃんとトイレはあります。全席屋外だからと言ってあわてないように。
ダイヤモンドプラザも使えます(1階は混んでます)。

2008/07/19

バスの中のテレビ



買い出しの帰り、いつものようにバスで帰宅です。
運ちゃんお気に入りのラジオが流れているのはいつものことなのですがおかしなものを発見。
なんと、テレビがあるのです。日本だと運賃表とか「次の停留所は…」なんてディスプレイをするあたりにテレビが設置してあり、そこでCMやら何やらをやっている訳です。

これが激烈にうざい!

っつーかそれ以前に、こんな乗り心地でそんなモノ見てたら酔うだろ、フツーに考えて。それに、そんなモノつける以前にやることあるだろ。車内をきちんと掃除するとか、割れた窓ガラス取り替えるとか。

さすがに呆れてしまいました…

7/20 写真追加しました

2008/07/18

Taxi会社の電話オペレーターを評価してみる

私が出入りしている事務所なんですが、ちょっと引っ込んだ所にあるので、遅くなった時とか雨とかの時は、とたんに苦労する訳です。

そんな訳で、タクシー会社に電話することが多い訳ですが、各社ごとのその印象です。なお、この事務所、住所が(日本人的には-というか私的に)発音しづらいのと、あまりメジャーじゃない建物であるというのとで、難易度はやや高めです。そして、各社とも会話は英語でしています。

・M社(白地に緑)
他のサービスでは最高点を平気でたたき出すこの会社ですが、電話オペレーターの評価は最低点です。何度言っても通じません。スペルアウトしても全く理解しません。それを詫びる様子も感じられません。最近では、電話で呼ぶときには先ず最初に除外しています。ダメならさっさと諦めて別のオペレーターに代わるとかすればいいのに(実績アリ)。

・V社(白地に濃い緑)
通りの名前が通じないと判った瞬間、すぐに「スペルを言ってください」と言う(良い意味での)諦めの速さがGoodでした。今のところ、ここは失点なしです。さらに、台数が多いのでその後にちゃんと来る確率が高いのもGoodです。ただし、その後は残念ながら別の話。「その後」が余りよくないので、実は調査サンプル数が少ないという罠はあります。

・V社(黄色)
日本語訛り英語でベトナム語住所を読むというムチャクチャなことをしているのですが、意外と通じる率が高いのがココ。しかも、住所を言っただけで「**ビルですね」と確認してくるその姿勢もGoodです。ただ、台数が少ないのか主力にしている営業エリアが違うのか、なかなかこないのが玉に瑕。


と、いうわけで、遅くまで残業した時など、いつもとはまた違う「戦い」が待っているのでした。

2008/07/14

路上観察をしてみるの巻き



週末、あまりのヒマさ加減に耐えかねて、カメラを持って路上観察なんぞに行ってみました。観察地点として選んだのは、Le Loi と Pasteur の交差点。カフェ「バクダン」のあたりです。


ガラス板を運ぶの図。これがすりガラスじゃなくて普通のガラスで、しかも前か後ろから見ると、もはや新手のパントマイムとしか見えません。


酒屋のニィチャン爆走中。で、奥のニィチャンはケータイメッセージしながら爆走中。


だから、何人乗ってんだよっ!!


お水屋さんの配送バイク。ツインショックどころかクァッドショックかよっ!


運ちゃんの左手に注意。コレを見るにつけても、カブの設計思想がいかに偉大なものかがわかります。


コチラはブラウン管テレビ二丁積みです。

こんな感じで路上観察をしていたら、さすがにアツくてヘタって来たので、メシ喰って撤収しましたとさ。

2008/07/06

病院に行ってきたの巻き

と、いう訳で、病院にいってきました。
(保険会社とのやり取りについては、前の記事を参照)

さすがに医療用語を英語で話すだけの語学力も、例えば胃が「指すように」「疼くように」「しくしくと」痛いなどと微妙な表現ができるだけのボキャブラリもありません。
そんな訳で、日本人がいく所には大抵、日本人医師か通訳がいる訳です。
当地で日本人医師が居る所となると、ランカスター(22 Le Thahn Ton)にある「ロータスクリニック」か、大聖堂の近所の International SOS 辺りが有名どころ(私が他を知らないだけ?)です。

今回は、保険会社ご指定の"Family Medical Practice" - Diamond Plazaです。

最初の難関は、なんと「たどり着くこと」!
こういう日に限って、Cạch Mạng Tháng 8 (8月革命)通りも Nguyễn Thị Minh Khai通りも大渋滞です。こんな状態でタクシーに乗ったらいつ着くか判ったものではありません。こういう時は Xe ôm(バイクタクシー)…いないっ!目ぼしい角には必ず居るXe ômのオッチャンたち、こういう時に限って居ません!で、やっと探し出して、目的地を告げて値段交渉の後出発。さすがはコレを生業とするだけあって渋滞もなんのその、あっけないほどすんなり到着です。

で、ようやく到着して受付。住所氏名年齢職業…ま、オヤクソクってなモンです。
その後、体温・血圧・脈拍などの基本的なチェック。ココでイキナリ、看護師がごっついニイチャンでびびる!(←何に?)まぁ、話してみると「陽気なニイチャン」で楽しかったのは確かです。

待つことしばらく、ようやく診察です。ドクター自ら呼びに来ます。
ここで女医先生という展開にびびる!(←何に?)イキナリ英語で"Do you need translator?" と聞かれたので、"If possible."と答えておいたところ、さっそく通訳(女性)を呼びにいきました。
で、診察室で問診やら「はい、口を大きく開けて『あー』って言って…」「あーーーーーっ」とか。お定まりのコトをします。

んでもって、念のために血液検査をするとのお達し。ですよねー。何があるか判らないですから-だから私もわざわざ病院まで来てるわけで、日本だったらコレくらいじゃ病院行く気もしないし。

そんな訳で、また陽気なニィチャンの所に行き、採血でございます。その次は、噴霧吸入を行うことに。おぉ、ガキのころ耳鼻咽喉科でやって以来だぞ!

お次は、お薬コーナー。出てきたものは…
・鼻用スプレー
・シロップ
・のど用スプレー
…カゼじゃなくって耳鼻咽喉科系疾患ってか…
で、スプレーの使い方を教わります。係りのオバチャン、頑張って日本語を覚えようとしているのですが、私のベトナム語並みな状態。それについて楽しく冗談を言いながら説明を受けました。最後には
オバチャン:「ワカリマシタカ?」
私:"Hiểu!"(解りました)
双方:(爆笑)

会計も、書類二枚にサインして終了。金額を見て、「海外旅行保険は入っておくもの」と実感しました。

総じて、なかなかに愉快な病院でした。
その後、向かいの Trung Nguyen コーヒーで美味しいコーヒーを飲んでマッタリするというオプションまで付きましたとさ。めでたしめでたし。

2008/07/04

意外と面倒な「カード付帯海外旅行保険」

海外には欠かせない「海外旅行保険」。
で、一部のクレジットカードには「自動付帯」しているわけですが、これが意外と面倒くさかったわけです。

証券になっているフツーに海外旅行保険なら、病院の窓口にソレを出して終了です。
カード付帯で「キャッシュレス」を試みる場合には、コレが面倒くさい。

1.アシスタンスセンターに電話
これが盲点。イキナリ国際通話(しかも発払い)からスタートです。
2.アシスタンスセンターにFAX
カードのコピー、パスポートのコピーをFAXです。
幸いにしてFAXのある場所にいて助かりましたが…
3.担当エージェントからコールバック
シンガポールからコールバックです。ここでどの病院にするのかを決定します。

…これ、コトが差し迫っている時、危急の時には全然間に合いません。ウザ過ぎます。
で、幸いにFAXのある場所にいたから良かったわけですが、そうじゃなかったら…

もちろん、医療費をカード払いした挙句、後で還付請求というワザもあるのですが、これまた面倒くさそうです(やったことないけど)。

やはり、古典的な「海外旅行保険」の方が強いなぁ…と思う瞬間でした。

2008/07/03

ボッタクリタクシーに注意

先日、所用があって空港に行きました。その帰り。
当然のように、実にウザ過ぎるほどのタクシーの運転手・配車係が群がってきます。90年代前半の上海火車站(上海駅)もかくやというアリサマです。

で、目当てのタクシー会社を見つけて、その配車係と「**通りnn番ね」とか言っていても、まだ食い下がってくる他社の運転手ども。面倒になったので、タクシー会社のカード(日本的にはタクシーチケット)を見せると、全員「こりゃ負けたわ」と、笑いながら去っていきました。

が、その最中の会話で、聞き捨てならん一言を発したヤツがいました。
「**通りか、100でどうだ!」
100って、100,000ドンかよ!ふざけんな!!
もち、全力スルーです。だいたい、ソコまでは初乗り程度(空港利用料金込みで20,000ドン)っていうのはとっくに解ってます。

さらに別の事件。
某黒と金色のタクシーに乗りました。車両は Ford Focus。それはいいのですが…
「Le Thahn Ton ね。4万でどう?」
ふざけんな!と、メーターを指示。
どこをどう間違っても、2万台で収まるはずと解っているので。4万なんぞとんでもない話です。

タクシー一つとっても、実に油断のならない街であります。

2008/06/14

バスの検札

先日、初めてバスの検札に出くわしました。
朝の通勤途中、とあるバス停からオッチャンが乗ってきまして、車掌のネェちゃんとなにやら話し込み、切符の束と集計用紙をチェックし、最前部からおもむろに口上を述べます(←もちろん判りません)。周りの乗客が一斉に切符やら定期やらを準備しだしたのでそれと解った訳で。

で、そのオッチャン、私の切符を見て、チェックの印に少し切り込みを入れて。以上で検札終了です。おそらく通し番号をチェックしているのではないかと思います。

このオッチャン、検札が終わると次のバス停で降りていきましたが、完全に私服で、パッと見は職員と判りません。首からバス会社のID(?)を下げていただけです。


さらにその数日後、同じ時間の同じバス、同じ区間でまた検札がありました。
手順は全く同じでしたが、今度はオッチャンじゃなくてニィチャン。しかも、バス会社の制服でした。

今まで全然出くわさなかったのに立て続けに来るとは…油断なりません。

2008/06/09

やっぱりヒドイ-Taxi事情

一日に3つもこういうコトがおきると、さすがにウンザリしてしまうものです。

1)朝の通勤(M社 3千番台)
1区の8月革命通りから空港方面に向かうわけです。最終的には、どうやってもNam Ky Khoi Nghia / Nguyen Van Troi通りに入るはずなのですが、混雑時にはHai Ba Trung通りを使う技もあります。
でもって、今日のタクシーNguyen Ti Minh KhaiからHai Ba Trungへ。「ほっほー」と思いながら見てみると、Dien Bien Phuとの交差点の手前で工事のため一方通行。そのため、現場手前で右折です。その先のDien Bien Phuも一方通行なので、アホほどの大回り。(ちなみに、バスは現場の一つ手前を左折して迂回していきました。)で、Vo Thi Sau からHai Ba Trungに戻るのかと思ったら、結局 Nam Ky Khoi Nghia へ。だったら初手からTruong Dinh、せめてPasteurぐらいで曲がっとけ!!この**ヤロー!!

2)電話で呼んでみる(黄色いV社)
帰宅時、タクシー会社に電話してみます。発音が難しい通りなので、一度発音してみて、そのあと英語でスペルアウトするのがいつものことです。
今日の場合、向こうのオペレーターの英語がひどい上に、こっちの英語を全く介さない。
危うく捨てゼリフを吐く所でした。もう二度とそのタクシー会社に電話することはないでしょう。

3)運転が荒いんだよ!どいつもこいつも!!(M社 5千番台)
で、ようやく見つけたタクシー。途中の工事現場で狭くなっているところで、ムリヤリ突っ込んできたバイクと軽めにミラー接触です。まぁ、ムリヤリ具合ということではどっこいどっこい。そのあと、そのバイクが罵詈雑言。オマケにコッチのミラーを殴りつけていく始末。こっちの運転手も負けじと窓から罵詈雑言。交差点の分離帯がなかったら車をわざとぶつけていても不思議の無いところです。当然、こちらの気分としてはよくありません。

経費節減もかねてバス励行かなぁ…というぐらい、気分の悪い月曜でした。

2008/06/08

端午の節句

いきつけのカフェとか、通りがかった店とか、ウチの大家とか、結構な割合でお供え物と飾りつけがしてあります。

これはただ事ではないと思い、調べてみた所、今日は旧暦の5月5日。つまり子供の日…じゃなくって、端午の節句。(こちらの子供の日は、新暦の6月1日。)

なお、鯉のぼりは見かけませんでした。

2008/06/07

サッカー人気

ベトナムで最も人気のあるスポーツはサッカーと言っていいでしょう。
英国プレミアリーグのグッズショップとか、「Manchester United 眼鏡店」(←いいのか?)とか…
さらに、かつて、空港のイミグレーションの職員が、こっそりとポータブルテレビでサッカー観戦しながら執務していたときは、笑いを堪えるのに苦労しました。

まぁ、人気の裏には賭博(←非合法)アリとの噂もあるんですが、まぁ世の中そんなモンでしょ。日本の高校野球だってそんなモンですし。

でもって、目下最大のイベントは、当地でもひっそりとおこなわれたサッカーアジアカップ(女子)…ではありません(やってたこと自体知らなかった…)。
大本命は、Euro2008です。家電用品店が「大画面でEuro2008を!」ってな具合に、大々的にやっております。

さらに先日、職場の掲示板に何か増えてまして。なんだこれ?と少ないベトナム語の知識を総動員して読んでみると…日程表やんけ!!こらこらw

で、それを見ながら、マネージャー(ベトナム人)とひとしきり。
「遅い時間だよねぇ…ちゃんとメンバー出社するようにしろよ…」
「それより問題は決勝ですよ。ほら!」
「うげ、納期だ!!深夜だ!!」
「ね、問題でしょ!」

などという会話までしなければいけないほどの事態となっております。

2008/05/26

Saigonにアフリカ象を見た

先日見かけたシロモノ。
Honda Africa Twin です。
おもわずおぉっ!と唸ってしまいました。
Africaですよ、ダンナ!日本でもそう見ることもなくなったというのに!

いやぁ、久々にアフリカ象を見ました。

2008/05/25

移転・閉店

日本食レストラン(に限らず)の店の出入りの激しいこの町です。
最近の例ですと…
・Hai Bà Trưng (ハイ・バ・チュン)にあった居酒屋がLê Thánh Tôn(レ・タン・トン)に移転
・Tân Bình区の裏通りにひっそりとある日本料理屋が6月15日で閉店
・Lê Thánh Tôn(レ・タン・トン)にある魚料理屋が5月末で閉店

この二つ目のは、職場から歩いていける距離だっただけに昼飯に苦労することになりそうです。

三つ目のは、今日前を通ってみたら、「継続します 6月2日から平常営業です メニューもスタッフもそのままです」-閉店のお知らせも一緒に貼ってあるのですが、要するにオーナーが代わると。
閉店の話を聞いた奇特な方が一肌脱いで継続させるようにした-なんて都合のいい話などそうはありません。ま、外国人の資産保有に対して非常に厳しいこの国のこと、だいたいの想像は出来ます。

でもって、特に飲食系の店は、オーナーが代わると、目に見えないところでイロイロとかわってしまうものです(良くも悪くも)。それが吉と出るか凶と出るか。ぶっちゃけ他人事なのでどうでもいいのですが、ランチの値段と質だけはこのまま維持して欲しいなと。

2008/05/24

床屋事件+焼肉屋事件

まず、床屋に行ってきたわけです。まぁ床屋というか美容院。
目的はシャンプーです。散髪ではありません。下手なマッサージよりリラックスできるので、かなり愛用しています。Lê Thánh Tôn - Nam Kỳ Khoởi Nghĩa の辺りの店です。
で、このシャンプー、顔も洗ってくれるのです。

その最中、顔の吹き出物を取り始めまして。(もうとっくに「にきび」などと言えた年では無いので。)
「いや、それは頼んで無いから!」「痛いからむしろ止めて!」
という無言の叫びも通じず、かなり痛い目に遭えました。しかもご丁寧にピンセット(?)まで持ち出して…

で、その後、焼肉屋にランチに繰り出したわけです。Võ Văn Tần のお店です。(床屋からソコまで歩いたわけですが、途中の戦争証跡博物館の周りの各種客引きがいつものようにウザ過ぎるのです。)
この店、味はともかく、焼いてて面白くありません。
カルビの脂が炭に落ちて発火するとか、そういう楽しみがないのです(ぉぃ。

まぁそれはともかく、美味しく頂いた後に事件勃発。
コーヒーがアホほど小さいのはともかく、出した500,000đ札を「破れてる」とか言って拒否してきまして。
いや、普通の両替所での入手ならその時にちゃんとチェックしているのですが、これはATMからの札。まさか機械につき返すわけにもいかないわけで…というヤツです。
大体が、人には破れた札を平気で出す癖して、受け取りは絶対拒否する。そんな連中なので、構うことなく徹底抗戦です。しかも「ケンカは母国語で」のセオリーどおり、ガシガシと日本語で抵抗を続けます。

コトが膠着状態になるかと思われたとき、近くの席の老紳士(日本人)が介入してくれまして、なんとか収まりました。この介入がなかったら、いったいどういう事態になっていたのか想像もできません。
そんな訳で今回の教訓は、
・両替時とおつり受け取り時はお札の状態をチェックしろ
・ATMでさえ信用ならん
でした。

避難訓練

今日(金曜日)は、ビルの避難訓練でした。
17時という、終業時間を見事に狙った非常に理解のある避難訓練です。

これに対して、まずスタッフがダダをこねます。
オフィスは11階なのですが、避難訓練では当然階段で降りるわけです。これを嫌がって、「早く帰ってもイイですか?」気持ちだけは理解しますが、これにはマネージャーが許可を与えませんでした。

停電という話なので、事前にサーバーやらの電源を落としておきます。
で、時間を…過ぎてるけどどうなってんの?と思ったら、ドアの近くに居たスタッフが「鳴ってますよー!」
って、室内で聞こえないんじゃ非常ベルの意味ねぇじゃん!ホンモノが来たら確実に死ねます。

で、ドアに施錠をして、階段を使って避難します。
んでもって、ビルの外で訓練が終わるのを待つわけです。その間にも、スタッフはさっさと帰っていく訳です。ま、それはそれで良いんですが。

で、まだかなーと待っている最中。放水が始まりました。
ビルの放水じゃなくて、お天気の放水。つまり派手目な雨です。あわてて全員ビルに避難…って、避難訓練じゃねぇじゃんか、これじゃ!

で、訓練が終わったのを見届けてから、タクシー会社に電話して車を呼んで、なんとか帰宅しましたとさ。

2008/05/18

今日の失敗x2

贔屓にしている日本食屋がありまして-とは言っても、週末に昼飯にいくだけなんですけど。
そこが、今月末で閉店ということが発覚。新たな週末昼飯スポットを開拓する必要に迫られました。
なにせ週末の昼飯は数少ない娯楽なので、重要な問題です。

で、繰り出した、Lê Thánh Tôn(レタントン)通りの某日本食屋。
入った瞬間から不穏な予感を感じました。
…なに、この中華料理屋みたいな内装…
で、フロア係が注文を厨房にコールするわけですが、
…メニュー間違えてねぇか?
…てか、ビールぐらい早くもってこいよ。
待つこと暫し、出てきました。
…やっぱり間違えてやがった(安いほうに間違えたので、まぁ…)。
…てか、醤油皿はどうした?
食べてみると、
…ご飯芯残ってるよ…
…てか、常連客らしいバ○ア、うるせぇ!
…しかも天井が高いから、響く響く!!
で、お勘定
…やっぱりビール付けてやがった。当然訂正を要求。
……なんでこんなに時間かかるわけ。だめじゃん。

メインの刺身だけは美味かったわけですが、「もう二度とこねぇよ!」でした。

その後、帰宅するのに使ってみた、黄色と緑色の某タクシー。
「お釣りがねぇ」攻撃をかましてきたので、非常にむかつきまして。
以前使ったときは非常に好感が持てたのですが、これで評価は0点です。
おまえも、もう二度とつかわねぇよ。

ま、人は失敗して学習するということで、ここは一つ前向きに。

2008/05/16

@ITを餌食にする

某所で知人から教えていただきました@ITの記事
ベトナムのオフショア開発事情知っていますか?
結構上ネタでしたので、さっそく餌食にさせていただきます。

・結束力の高さと精神力の強さ、粘り強さ
すいません、ドコで見られますでしょうか?見たことありません。
納期直前のヤバイ時でもちょっと目を離すと逃げるように帰って行きましたが、何か。

・宗教は大乗仏教
だったっけ?上座部仏教じゃなかったっけ?細かいことは知らんけど。
あと、カトリックもかなり多いことをくれぐれもお忘れなく。

・生活の中での宗教色は強くなく
そっか?結構あるよ。 陰暦の月初とか、町中線香臭いんだから!
でもって、昨日なんかオフィスビルのベランダで送り火燃やしてやがった。

・残業をして家に帰る時間が遅くなることを、エンジニア自身は「仕事でチャンスをつかみたい」と思って受け入れる傾向にあります
うそぉ!そんなヤツ一人も見たこと無いぞ! みんな逃げるように帰っていくぞ!

・男が女に監視される
一般論として、ベトナムの女性は嫉妬深いといわれています。同様に、男は浮気性だといわれています。 そのため、それが原因となったニュースは数知れず・・・
特にベトナム名物とウワサされるのが、「阿部定」事件ですね。 男子としてはコレは避けたい・・・

・単価
まぁそんなモンでしょうと。

・日本語事情
スタッフとは殆ど英語で業務を遂行しております。
通訳もいますが、決して通訳専門職ではないので(総務とか営業とかを兼務)、「通訳を自由に使える」環境にはありません。
とはいっても、そこは日系企業。数人ぐらいは「日本語学校に行った」「ちょっと解る」のがいます。
が、徹夜中の鈍った頭での非母国語は、お互いに結構つらいものがあります。

・特に家族とのつながりを非常に重視
これは正解。むしろ正解過ぎて困ってます。スタッフがカノジョが出来たとたんに断固定時退社!になりますから。

・大学生は、街の至る所にあるインターネットカフェで長時間を過ごします。
でも、OSはよくてWin2K。ひどいとWin95。(この項は某友人からのツッコミ)

まとめ
こういう記事ってのは、基本的にいいことしか書かないモンですな。

2008/05/12

最近のタクシーねた

1.台数が多いだけにタチが悪いな…(Vinas*n)
まず、De Tham からウチに帰るのに、フツーに20,000でお釣りが来る所をムダに遠回りしやがって、30,000超。コノヤローなめやがって…
さらに別の一台。ウチからNguyen Hue まで、フツーに20,000凸凹なはずなんだが、メーターの上がり方が実にビミョー。細工してんじゃね?
これでおさまらず、別の一台、ウチから Le Thanh Ton まで、素直に 8月革命通りから Ly Tu Trong に入ればいいものを、ムダに Ben Thanh 市場前なんか経由しやがって、遠回り。のヤロー・・・

と、いうわけで、現在ワタクシ的には、Vinas*nは「ボイコット中」であります。

2.わかりやすくなったのはいいんだけど、ハズレも混ぜるなよ…(Mail*nh)
各社バラバラだったMail*nhグループ。モロモロを統一してくれて、非常にやりやすくなりました。
と、いい話はここまで。
「ハズレ」まで混ぜてくれたので、それだけは混ぜて欲しくなかったわけです。
ある一台。ウチから De Tham にいく時に、運転手が異常にハイ。酒酔い?ジャンキー??なんか、ハイを通り越して「逝っちゃってる」「ラリってる」という感じで。久々に「まじりっけなしの恐怖」でした。
さらにもう一台。会社から Le Thanh Ton まで行くのに、なぜか遠回り。??と思っていると、写真屋の前に横付けして伝票を出しながら「おい、頼んだやつできてっか?」「まだだよー」…って、客のメーターで遠回りしてやるか?フツー!!しかも、これで清算の時に減額するなら話はわかるが、きっちり取りやがった。
これ、どちらも車番8000番台-いわゆる「青Mail*nh」です。
こいつも出来ればボイコットしたいんですが、ムダに統一されちゃったんで、非常に難しいんですね…

2008/05/06

携帯電話の購入顛末

まずは、モノ選び。
ココのサイトで一通りチェック…といってもベトナム語なので、詳しいスペックはメーカーサイトで確認です。
今回、個人的な条件としては
・Nokia であること
・Nokia PC Suite が使用可能であること
・Bluetooth で接続可能であれば尚可
という条件です(理由は後述)。

で、目星をつけたのは、 Nokia 2600 Classic
これに Mobifone のSIMをつけて…という段取りです。

メモ用紙に「お買い物リスト」を仕込んで、いざ出陣です。
眺めてみると、ちゃんと値札が貼ってあるわけです。ひょっとしたら交渉可能かもしれませんが、定かではありません。
店員にメモを見せて、お目当ての Nokia 2600 Classic を取ってもらいます。
一通り触ってみて、「じゃぁコレ頂戴。MobifoneのSIMもね」。

お次は電話番号選び。ファイル(紙です)にキャリア毎にオネダン順に並んでいるので、店員に「この番号頂戴」です。番号なんぞどうでもいいので、一番安いやつです。ただ、その番号のファイル、紙なので、「無いよー」といわれることもありますが、あわてずに次の番号を探しましょう。

その後、Activate やらなにやらがあるようなのですが、店員のニィチャンがやってくれました。
でもって、その後「お支払い」の段。レジにてお支払いの後、VAT Invoice にサインです。会社で必要な人は、事前にTax Codeを渡しておけばいいかも知れません。

で、以上終了…なハズなのですが、例によって例のごとく、購入したての状態では、電源が非常に心もとない-というか怪しいのは、日本と同じであります。

その後、PCとBluetoothで繋いで、Nokia PC Suite からバックアップしてあったデータをドン!バックアップ元が日本仕様のNokiaなので警告は出ましたが、電話帳やらメールやらのデータをブチ込むことが出来ました。めでたしめでたし。

参考:今回購入したのはコチラです。
Thegioididong.com
182 Nguyễn Thị Minh Khai, Quận 3 (3区 グエン ティ ミン カイ通り 182)
英語の判る店員もいます。また、「ありがとう」ぐらいの日本語もわかるようです。

2008/05/05

タクシーの中のテレビ

でもって、Vinasunの車内にはテレビがすえつけてあるわけです。
渋滞中とかにはいい暇つぶしになるし、時々(というか殆ど必ず)ネタとして笑えるモノが見つかるわけです。
でも、一ヶ月同じもの見続けると、いい加減に飽きますわ。

と、そんな中、今日は更新済み車。
おぉ、Tom & Jerry の F. Quimby 時代のシロモノだー!と、喜んでいるのはいいのですが…

あのですね、Windows Vista のCM。
これはまぁいいでしょう。正規版買うヤツがどんだけ居るかは別の話ですが。
ただ、渋滞中の軽めなイラつきのなかで、Bill Gates の顔を何度も(今日は計三回)見たくありません。
イラツキが増幅されます。

…だからといって、じゃぁ Steve Jobs ならいいのか?とか、Don Box が何かのデモしてればいいのか?とか、そういう話ではありません。

2008/05/04

街中のテレビ

最近、街中のあちこちにテレビを見かけます。
テレビと言っても、普通のテレビ番組を流しているわけではなく、要するに広告用のヤツです。でもって、どうやらSDカードとか、そういうメディアの中に番組を保存しておいて、それを延々とエンドレスで流し続けるだけ-というシロモノです。

それが空港からオフィスビルのエレベーターから、果てはタクシーの中(Vinasun)までいるわけです。
個人的にはうざったいったらありゃしません。
(まぁ、そんなタクシーの中の番組が一月近く更新されないという、「やっぱりな」的なオチも用意されていたわけですが。)

で、Saigon Center (Le Loi と Pasteur の角)に立ち寄った時、その番組にビックリさせられたわけで。

見ると、ダチョウがスキーをしているわけです。
え?ダチョウがスキー??
ここ数年の間に日本の冬を経験したことのある人だったらスグにピンと来ると思います。
JALとANAとJRとの共同キャンペーンのアレです。

なぜここに!!っていうか、5月にやってる(日本の)スキー場っていくつあるんだよ!!
さすがにビックリしました、はい。

2008/04/29

聖火リレー @ TP.HCM

本日は当地で北京オリンピックの聖火リレーでございます。
全然情報がないので調べてもらった所…

<コース>
市民劇場(1区)→スタジアム(Tan Binh 区)
<スタート>
18時

で、途中のコースが不明なのですが、おそらくは…
市民劇場→市人民委員会前→Pasteur通り→Nam Kỳ Khởi Nghĩa(ナム キー コイ ギア)通り→Nguyễn Văn Trỗi(グエン ヴァン チョイ)通り→スタジアム
というコースになるのではと。

でもって、天気予報は「雨」。どうなることやら、非常に楽しみです。

が、楽しみでないのが交通渋滞。
九分九厘方、当局が交通を遮断するでしょうから、付近の道路は大渋滞。帰宅できるんだろうか…

2008/04/27

さすがは旧電電公社系列(褒め言葉)

当地での携帯コミュニケーションの主流は、SMSです。
まぁ、auのCメール、J-Phoneの「スカイメッセージ」、ドコモの「ショートメッセージ」みたいなもんです。

でもって、当地には、携帯電話会社が結構数がありまして…
・Vinaphone (シェアトップ:郵政通信公社系列)
・Mobifone (シェア第二位)
-----ここまででシェア7割以上-----
・Viettel(国防省系列・エリア最大)
・S-Fone(CDMA)
・HT Mobile (CDMA)
・・・あと二つほど

な訳なんですが、SMSは相手がどのキャリアだろうと、仲良くやり取りさせてもらえます。日本の携帯電話会社にも見習っていただきたいモンです。

でもって、日本からSMSを送ることができるのは、NTT ドコモ(FOMAのみ) と ソフトバンクモバイル だけです。au、Willcomは対応していません。
じゃぁドコモかソフトバンクなら大丈夫なのか?というと、そうでもありません。

ソフトバンクの場合…Vinaphoneだけ!
これは困る!相手がドコのキャリアだ何て、知ったことではありませんので。

コレに対するNTTドコモ
Vinaphone, Mobifone, Vittel に加えて、EVNテレコム(電力総公社系列)などというマイナーどころまで押さえる芸の細かさ。
しかも、ソフトバンクの1通100円に比べて、1通50円。

やりますなぁ。さすがは旧電電公社系列(褒めてます)。
コレに比べて、au。それでも旧国際電電系列か!!

2008/04/21

Việt Nam in Seattle

ちょいとシアトルまで行ってきました。寒いです。熱帯なホーチミンから行くと、思わず「人間の住むところじゃねぇ!」ぐらいに寒かったです。

でもって、街中を歩いていると、ベトナム系のかたがたは結構居るようでして。
まず、Pike St. の 1st と 2nd の間。
"ơ"が微妙に違っているような気もしますが、きちんとしたフォーが出てきました。
店内の飾りとか見ましたが、華人系のように見えます。

こちらはPike Place(マーケット外)。スタバ1号店の近所です。
フォーもバインミーもありましたが、いつ行ってもしまっている…いつ仕事してるんだよ…
こちらは、ベトナム語のカレンダーやらも貼ってあり、妙に和んでしまうのが謎です。

さらに、Pike St. の7th 先、カンファレンスセンターの先にも一軒。きっとInternational Distinctに行けばもっとあるでしょう。

で、一番驚いたのが、某所のホットドックスタンド。店主の会話がどうやらベトナム語。聞いてみるとSaigon出身。楽しくベトナム語交じりの英語で会話してました。

2008/03/22

Saigon に BMW Rシリーズを見た

市内某所を歩いていると、交差点ごとに交通警官が立っています。これはコレでフツーの光景。
違うのは、サイレンが聞こえた瞬間に交通を遮断したこと。

何事だ?と思ってみていると、まず白バイが一台。
イキナリこれが只者ではない。ありふれた HONDA ナイトホーク250ではなく、さらに HONDA ナイトホーク750(?) ですらなく、HONDA ゴールドウィング!は、はいっ!?!?
これを露払いに、続々とパトカーとナイトホーク750がっ!
そして公用ナンバーのVIP車。
そして、それを取り囲む BMW !!!

おぉ、久々に Boxer のご尊顔をっ!!!
しかも Oil Head!! この国ではじめて見た!!
(超旧車や Dead Copy の「ウラル」ならたまに見る。)

ってか、このお国なら、GTよりGS、あるいはF650GS Dakar の方が良くね?

その大名行列の中に、何故か救急車が混じっていたのが、なんとも笑えました。

2008/03/13

【メモ】プリペイド携帯電話のチャージ方法

1)チャージのカードを買ってくる
少し探せば必ず見つかるので、そこで買ってくる。たいていは
MOBI VINA
290 290
194 193
98 98
なんて感じで書かれたホワイトボードとかがかかっているので、それが目印。
上の例では、左列がMOBIFONE,右列がVINAFONEのお値段で、上から30万、20万、10万のカードのお値段(千ドン単位)
ここでキャリアを間違えないように注意。

2)チャージする(MOBIFONEの例)

申し訳なさそうな小さなカードをくれるので、裏面のスクラッチになっている部分をはがす。


で、携帯電話から、
"*100*"の後に、スクラッチして現れた14桁の数字を入力(ハイフンは要らない)、そして"#"を入れて、通話ボタン。例えば
"*100*12345678901234#[通話]"
ってな感じ。うまくいけばセンターから残高と有効期限が書かれたメッセージが帰ってくるので、これでOK。
ダメだったらカスタマーセンターへ。

3)再確認
残高照会"*101#"で、再度残高と有効期限を確認して終了。

ちなみに、20万突っ込んでみたんですが、有効期限は60日でした(また余りそう…)。

------------追記------------
その後、MOBIFONEからメッセージが来て、有効期限延長(40日近く?)+40,000VND程のオマケがつきました。
一体何がどうなっているのか、サッパリわかりません。

2008/08/23
写真を追加しました。

2008/01/05

火事

日本では「地震雷火事親父」というのが、昔からの「怖いもの」の一覧ですし、火付けは昔から重罪です。日本は基本は「木造」ですから、当然こうなります。
で、火が出た日には、鎮火後、警察と消防で物々しく現場検証が行われ、営業再開はいつになることやら…というのが、日本的なモンです。

で、当地ではどうか?
先日も、なじみのバーの隣から出火しました。当然、消防車が出て野次馬が鈴なりという大騒ぎでしたが、そのバーは平然と営業中です。
また、去る3日に中心部のとあるレストランから出火して、近所のホテルとかも避難騒ぎとなり新聞紙上をにぎわせたようですが、今日行って見たらもはや平然と営業していました。
基本がレンガなんで、延焼しないんですね。そのかわり、窯の中状態なんで凄いことにはなりそうですが。

いずれにせよ、火の用心に越したことは無いですな。

2008/01/02

A Happy New Year / Chúc mừng năm mới!!

と、いうわけで、新年です。


こちらでは旧暦で新年を祝うので、1月1日は単なる「休日」です。
また、クリスマスもそこそこ盛大にやりますので、あわせて一大イベント週間となります。

まず、クリスマスを控えて、オフィスはもとより、商店、通りが飾りつけされます。
派手に電飾があったりするのですが、雨が降ったらどうするんだろう…という状態です。
通りでは、レロイ、グエンフェ、ドンコイ辺りと、統一会堂前が派手に飾りつけされます。
そして、名だたる商業施設・ホテルも、負けてはならじと飾り付けです。

で、大晦日。
仕事が終わってから、ハイバチュンのバーに繰り出しました。
タクシーを捕まえて「ハイバチュンまでやってくれ」といったら、「ムリ!」と。
なんでも、道が混んでいるからムリ、セオム(バイクタクシー)を使えと。
運ちゃんの気持ちはよく判ります。なので、社禁を破ってセオムです。
無事にたどり着いて、静かに年を越しました(←望みどおり)。
その後、帰ろうとすると、ハイバチュンは既にバイクの海。


「ムリっ!!」
ほとぼりが冷めるまで待ってから帰宅しました。

で、よく正月。
…極々普通の「旗日」です。まぁ旗日自体、9月2日の建国記念日以来なんですがね。
余りにもヒマなので、よくいく日本食レストラン(ランチ)に繰り出しました。
すると、お屠蘇(冷酒)とお雑煮(関西風)が振舞われまして。
いや、ありがたいことです。こうして故国を遠く離れている身にはうれしい限りです。
また、別の日本食レストランは、立派な門松を出していました。

で、今日、2日から、通常営業です。正月気分は全くありません。

2007/12/27

何が起きたか

Nguyễn Thị Minh Khai(グエンティミンカイ)通りの建設現場で、ビル建設用のクレーンが倒壊したそうです。

記事はこちら(もち、ベトナム語)
[VN Express]
[Ngườ Lao Động]
[Thanh Nien]
(動画 Windows Media11)
[Thanh Nien 動画ニュース]
から、「.Cần cẩu đổ sập làm 2 công nhân bị thương (27/12/2007)」を選択

いやぁ、えらいこってす。

何が起きた!?

まず、今日人から聞いた話。

・Pasteur(パスター)通りがサイゴン大聖堂の辺りで大渋滞
・避けようとLê Duẩn(レ・ユアン)通りハイバーチュン通りに向かうと、軍が出て封鎖中
(レ・ユアンとハイバーチュンの角がフランス領事館。レ・ユアンは他に英米の領事館もアリ)
・と、いうわけで、にっちもさっちも。

これは何事であるのか?!

で、夜、タクシーで帰宅途中。
Hai Bá Trưng(ハイバーチュン)通りを、レ・ユアンからVõ Văn Tần(ボーバンタン)通りまで、およそ2ブロック閉鎖です。
警察と軍が道路を封鎖しています。投光機とクレーンと…
うわぁ…と思ってみていると、タクシーの運ちゃんが教えてくれました(もち、ゼスチャー)

どうやらビルが倒壊したらしい!
すくなくとも、何かが倒れたことは確かなようです。

また、ハイバーチュンをそこまで閉鎖するということは、Nguyễn Thị Minh Khai(グエンティミンカイ)通りも該当区間閉鎖と。どちらの通りも重要な「大動脈(細いけど)」なので、交通はぐっちゃぐちゃと。

いまだに、「解放サイゴン」紙のページにはそういうニュースはありませんが、一体何が起きたのやら…

2007/12/19

ヘルメット義務化-その後


「解放サイゴン」紙によると、ヘルメット装着率は、何と、オドロキの98%!!

なんだよ、やりゃぁ出来んじゃネェかよ!>ベトナム。
セオム(バイクタクシー)ですら、乗客用ヘルメットを用意して営業しているぐらいですし。

すっげー!と、素直に驚いてしまいました。

2007/12/15

ヘルメット義務化初日

さて、今日からヘルメットが義務化されたわけです。
で、どうなっているかと思い、行きつけのカフェから定点観測してみました。

装着率95%超!

ヘルメットをしていないやつの方が珍しいという結果でした。
で、場所を変えていろんな所で(8月革命通りとか、ベンタン市場前とか)観察してみましたが、やはり同じような装着率!

やりゃぁ出来んじゃネェかよ!

もっとも、夜になったらどうなるか、これは「要調査」なんですがね。

2007/12/14

一体何が起きた?

夕方、1区まで打ち合わせです。Tân Bình(タンビン)区から、タクシーで移動です。

が、途中、Nguyễn Văn Trỗi(グエン ヴァン チョイ)通りが凄まじい渋滞です。
いや、この通りが渋滞するのはいつものことなんですが、これが尋常ではない感じで。
Hoàn Văn Thụ(ホアン ヴァン チュ)との分岐から既に渋滞しています-東京で言うと、「甲州街道、新宿を先頭に環八まで」ぐらいの絶望感です。
さすがに運ちゃんも「マズイ」と思ったのか、なにやら私に断りを入れて(もちろん、一言もワカリマセン)、強引にUターンです。先ほどのHoàn Văn Thụ(ホアン ヴァン チュ)に戻り、さらに先からHai Bà Trưng(ハイ バー チュン)通りを目指すルートです。
若干遠回りですが、渋滞がそれほどひどくないことが多いので、大いにアリなルートです。

で、見ていると、普段Nguyễn Văn Trỗi(グエン ヴァン チョイ)通りを走る4番のバスまで迂回してきてる!これは相当にヒドイらしいです…
で、結果としては、この運ちゃんの判断、大正解でした。

で、これで終わらないのが、今日の恐ろしい所。むしろコレで終われば、まだ「普通」です。
用事と食事を済ませてタクシーで帰る途中、Nam Kỳ Khởi Nghĩa(ナム キー コイ ギア)通りを渡るわけです。このNam Kỳ Khởi Nghĩa(ナム キー コイ ギア)通り、先ほどのNguyễn Văn Trỗi(グエン ヴァン チョイ)通りの「続き」なんですが、まだ渋滞していました。角のビルの警備員やら根城にしているシクロのオッチャンたちが、「オイオイ、まだやってるよ…」位に呆れてみています。
で、ヒドイなぁ…と思ってみていたら、だんだんコチラの様子も怪しくなりまして。
Võ Văn Tần(ヴォー ヴァン タン)通りを進んで…っていうか、全然動いてないぞっ!ウチまで1km位あったのですが、あきらめて歩くことにしました。

歩きながら見ていると、あちこちのタクシーから「あきらめて歩く人々」が降りてきます。
やっとのことでCách Mạng Táng 8(8月革命)通りまで来ると、ここが渋滞の先頭!完全に麻痺しています。交通警官が出てなんとか収拾しようとしているんですが、交通整理ってレベルじゃねーぞ!もう、プッツンしちゃって発砲!なんて事態になってもおかしくないような、修羅の巷です。

…一体なんだったんだよ、もう…

2007/12/12

ヘルメット義務化

この土地、バイクのヘルメットは任意です。もう、だいたいこんな感じ。

ですが、来る12月15日から義務化されます。

当然罰金の対象です。報道によると、150,000VND。警官の制止を振り切ろうとすると200,000VNDに跳ね上がります。しかも、公務員の場合、職場に通告が行くらしいという、「チクリ」つきです。

おかげでヘルメットが飛ぶように売れているわけなのですが、この顛末が大笑いです。
まず、方針が発表された後、ヘルメット業界が悲鳴を上げました-生産が追いつかんと。
で、町中の店という店がヘルメットを扱い始めました-本業が何であろうと関係無しに。
さらに、今の所の「オチ」は、生産過剰で値下げです。
ホント、オチまでご丁寧に…という感じですが、当日以降はもっと派手なオチがつくんでしょう。

でもって、このヘルメット、日本では旧JIS-A種も通りそうにない代物です。DOT-SNELLなんて冗談ですね-まぁ、現場の「安全第一」に毛が生えた程度です。

とはいっても、こっちでも「現場ヘルメット」ではダメだそうで、ちゃんと認証を受けたものでないといけないそうなんですが、一体どんな認証だよと…。

2007/12/09

チキンレースですかっ!-失敗編

昨日、バスに乗っていたわけです。Nguyễn Thị Minh Khai通りはいつものように大混雑です。
で、とある交差点で、イキナリ左のほうから異音が発生!乗客総立ちです。

左にいた普通乗用車と接触です。ミラーをもぎ取ることに成功したようです。
車掌が降りて行き、たまたま交通整理(監視?)に当たっていた警官も介入します。
…っていうか、交差点の中だぜ、オイ。

で、その後、次のバス停(交差点を渡ってスグ)まで両車両とも移動して、そこで運転手と車掌と、無効の運転手と…と、おっぱじまりました。
もちろん、その間乗客はほったらかしです。

普段ならこの様子を面白おかしく眺めるという目もあったのですが、いかんせん予定があり先を急ぐ身なので、さっさと降りて、目的地まで15分以上歩きとおしました。

2007/12/08

そういうのは自分の国でやれや…

先日、とあるビリヤード場での出来事です。
隣の韓国人のグループ(←良い感じに出来上がってます)が、大騒ぎ。
私と一緒にやっていた上司と、かなりブチ切れてまして。
「そういうのはソウルでやれよ」
「自分の国でなら何もいわないけどさぁ」
と。その代わり、撞くのに邪魔だったので"Excuse me."と声をかけたら、"Oh! sorry!"と気持ちよく場所を空けてくれまして。
上司と二人で「意外と良いヤツじゃん!」と訳の判らん関心をしていたわけです。

で、また別のとある日。足裏マッサージに行ってきました。
非常に気持ちよくくつろいでいると、後から入ってきたオッサン数名が日本語で声高にしゃべっています。こっちのくつろぎムードを綺麗に一掃してくれました。
よほど日本語か英語で怒鳴りつけてやろうかと思いましたが、ぐっと堪えて、店から注意してもらいました。

…その時、店の人に自分も日本人だとは言いたくなかったです、正直な感想として。

2007/12/06

チキンレースですかっ!

今日の帰り、例によって渋滞中の出来事です。
左は工事中の柵、右は歩道(段差が結構ある)です。この間は、普通車二台がやっと通れるぐらいです。

そんな中に、路線バスが停車しました。タクシーの運ちゃん、コレ幸いと、ギリなスキマをついて、バスの数センチ前に出ました。間には人の通れる隙間もありません。
これが他の所なら勝ち(?)を確信する所でしょうが、ここはベトナムです。バスの運ちゃんも負けてはいません。そのまま発進です。

やるなぁ…と思いつつ眺めていると、前にいた別のタクシーと完全並走。もちろん、間には人の通れる隙間もありません。工事現場の柵も歩道もまっすぐではありません。
しかも、時折、バスは右車輪を歩道に乗り上げながら勝負をかけます。

そしてついに、左にいたタクシーの方がたまらずブレーキ。バスの勝ち!

思わず運ちゃんと二人で爆笑してました。

2007/12/05

CD-R

日本で普通に売られているPCには、最低でもCD-RW位がついています。すくなくとも、この業界の職場にあるようなマシンには、普通についています。ソフマップの「小盛」でさえDVD-SuperMultiですよ。

その調子で、「CD焼いといて」と言ったら、イキナリ「ムリ!」と返ってきまして。

なんと、デバイスが無いっ!
言われて辺りを見回してみると、軒並み CD-ROM ドライブばかり。
思わず愕然です。

CDを焼けるデバイスのあるマシンは、なんと私のノートだけ!20台以上見回した結果です。しかも、別に会社がケチだとか、そういう理由ではありません(そんなケチな会社では無い訳で)。

思わず「参ったな…」とボヤキの入った一瞬でした。

2007/12/02

夜も早いのね

ウチの近所から、ベンタンバスターミナル行きのバスがありまして、休日はよくお世話になっているわけです。なにせたったの3000VND、コーヒーより安いんですから、使わない手はありません。

ちょいと上司とビリヤードに行ってきました。ベンタン市場の近く、Nam Kỳ Khởi Nghĩa(ナム キー コイ ギア)通りにあるビリヤード場です。もちろん、ベンタンバスターミナルまでバスです。

で、問題は帰り。20時半ぐらいまで遊んでから帰宅です。
声をかけてくるセオム(バイクタクシー)をやり過ごしながら、バスターミナルに到着です…が、異様に閑散とした雰囲気!怪しい風向きを感じながら、待つことしばらく…

来やしねぇ!だめじゃん、これ!!
注)時刻表などというご親切なものはありません!

んなわけで、ベンタンからウチまで、徒歩30分ほど、歩いて帰りました。タクシーに乗るのもアホらしかったんで…。

そんな道すがら、通るバスはみんな「上り」-つまりベンタン行き。でもって、途中のバス停にある運行案内を見てみると、目的のバスは
運行時間-3:30~20:30

朝の早さはともかく、夜のこの早さはどうなのよっ!

例:
レタントン通りを走る44系統の場合
これは、レタントン通りを走る44系統の場合です。マイクロバス運行の地味目な路線ですが、それでも朝は5:15から。で、19:30で終わり。

2007/11/29

地震

我々日本人にとっては、多少の自身は日常のことで、別にガタガタ言うほどのものではありません。震度1~2程度なら、「あっそ」ぐらいのイキオイです。

さて、当地の「解放サイゴン」紙によりますと、昨夜地震があったそうです。当地での震度は1~2(私の推測)。全く気になりませんでした。
が、そうでもないのはこっちの人々。特に上層階に住む人々は、一斉にパニック→避難ということになったそうです。

住民が地震慣れしていないのはともかく、ビルを建てるほうも慣れていないので、耐震強度もへったくれもありません。そりゃゆれるだろうな…

2007/11/28

アチチチチ…

日本ではめっきり「鍋に熱燗」な季節かと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。
当地では、まだ「半袖短パン」な気温が続いております。

さて、「熱燗」と言えば、お調子を持った後に「アチチチチチ…」と言って耳たぶをつまむのが何故かお約束です。

さて、今日行った中華料理屋。土鍋で熱々の麻婆豆腐を出す店です。今日はそれは頼まなかったんですが、別のテーブルで出てまして。
店員が鍋のふたを取って脇に置いた後、「アチチチチチ…」と言って耳たぶを…


思わず和んでしまう一瞬でした。

2007/11/25

日陰を歩く身でござんす

こりゃ涼しくていいワイと、買出しに出かけました。いつもなら152番のバス-空港発Bến Tháhn (ベンタン)経由Công Trường Mê Linh(コン チュオン メ リン)行き-でNguyễn Huệ(グエン フエ)で降りるわけですが、なかなか来ないのと涼しいのと、群がってくるセオム(バイクタクシー)がうざったくなったのとで、ベンタン止まりのバスです。ベンタンバスターミナル行きは一杯あるんですよ。

で、買出しを済ませて昼食…どうしても「室内」という気分ではなかったので、市民劇場裏のカフェ(全席屋外)です。

その後、ま、涼しいからいっか-という軽い気持ちで、バスターミナルに戻って、ウチの方に戻るバスを探します-が、乗り場がわからん!のです。
いや、確かに、乗り場案内は架かっているのですが、目的の番号だけ無いのです。
そんなわけで、南側の待機場を眺めて待っているわけですが、これが直射日光バリバリで、容赦なく暑い!しかも日陰は全て占領済み!!これは辛い。

で、ようやく目的のバスが来たので、乗車です(これで乗り場がわかったので、次回以降も安心)。さらに、ちゃんと目的地で降りられたので、何の問題もありませんでした-ここまでは。

そこから自宅までの区間、なんと、日射しの方向と通りの方向が一緒!つまり太陽に向かって歩く状態で、もう暑くて仕方が無いわけです。そんなわけで日陰を選んで…でも、たいていは占領済みな訳です。セオムのオッチャンがバイクの上でお昼とか、飯屋の一角とか、カフェ営業中とか…

おかげで、この区間だけで汗だくでした。
日陰は快適なんですが、日向は辛いんです、ホントに。

乾季キターーーーッ!!

接近していた台風24号も、気が変わったのか血迷ったのか、フィリピン方面に引き返していきました。
そんな中、ようやくコチラも乾季に入ったようです。

朝晩の気温が下がって、エアコン無しでも平気な状況となりました。
日中でも、日陰にいれば非常に快適、むしろ涼しいぐらいの感じです。
夕方の定期便も、めっきり来なくなりました。

これを書いている最中も、部屋の窓を前回にしていますが、実に快適です。時折涼しい風が吹き込んできます。
気象情報サイトによれば、気温は28度と出ていますが、実に涼しくすごしやすいのです。

#先日、気温が22度という日がありましたが、その日はさすがに寒く、鍋と熱燗が恋しい一日でした。

2007/11/21

徹夜な風景・デモな風景

重要なマイルストーンが近づくと、最後は徹夜とか、そういう手段で解決を図ることになってしまうわけです。それが良くないとか、プロジェクト計画が…とか、そういう話ではありません。

先日、そういう徹夜をする羽目になったのですが、その時のお話。

まず夕方-徹夜覚悟モードの時に夕食の調達に行くというのはこちらでも普通の風景です。が、中には「家に帰って夕食を摂って、シャワーを浴びて再出勤」というのも、普通に居ます。
そんなヤツが戻ってくると、みんな「おかえりー」なんてやるのも、いっしょ。

で、夜遅くなると、空いている机に調達してきた食料が積まれまして。この辺りの風景もいっしょ。

さらに、苦労して直したものをアップして、動作確認をするときに、みんな群がるのもいっしょ。そこで「いぇーい」なんて叫びが挙がるのもいっしょ。

で、だんだんハイになってきて、面白いこと(≒下らないこと)とを言って馬鹿笑いするのもいっしょ。


そして、偉い人の前でお披露目デモ。
自分の担当箇所に来るとやたらとドキドキするのもいっしょ。そこを無事に通過してホッとするのもいっしょ。


やっぱ、これが業界の性なんでしょうかね、良くも悪くも。

2007/11/18

ベトナム訛り

ベトナム語では"tr"は「チャ」行になります。
なので、"Nha Trang"は「ニャチャン」と読みます。
前回帰国した際に「高校社会科地図帳」をみたら「ニャトラン」と振り仮名が振ってありましたが、これは正しくありません。

そんな中、先日の成田空港ボーディングゾーン。よく「お客様のお呼び出し」放送がかかるわけですが、そのアナウンスの中で
「ミスター グエン *** トラン…」

違ーう!それは「チャン」だっ!

で、大方のベトナム人はそれが身に染みてしまっているので、
"Transaction"(トランザクション)が「チャンサクション」や「チャンサクトン」となってしまうんですね。

最初は何のことか判りませんでしたが、なれてしまえばそういうことかと。


<まとめ>
慣れとは恐ろしい…

2007/11/17

ある懺悔

相も変わらず、毎朝のタクシーを捕まえるのが大変なわけですが、そんななかの失敗談。

1)空いてそうなタクシーを見つけてドアを開けると、そこには先客がっ!思わず"Sorry!!"

One Point:リアシートの窓ガラスがスモークのケースが非常に多い。日本では違法とされるような濃さのスモークもアリです。

2)たまたま見つけた空車のタクシー。明らかに空車なので止めて乗車。「そこを右に曲がって。xx通りのxxね。」と伝えてコトは無事に終了…なはずですが、運ちゃんがしきりに何か行ってくるんです。ジェスチャーから察するに、「さっき電話で呼んだのはお前かい?」と。
本当は違うんですが、面倒くさいので「そうだ」と。電話で呼んだ人、ごめんね。

One Point:電話でタクシーを呼べるわけですが、こっちの名前を聞くわけでも行く予定の車の番号を伝えてくれるわけでもありません。しかも「迎車」なんてメーター表示もありませんし、迎車料金もありません。私もたまに使いますが、その後本当に車が来るかは、多分に運次第です。

この扱いの差は何?

今週、小泉元首相が当地を訪問していたわけです。
で、ファン・バン・カイ前首相と会談し、連れ立ってクチトンネルに遊びに(?)行ったというニュースです。
コチラのニュースサイトでは写真入りで大きく取り上げられ、新聞でも一面級の扱いです(きっと)。

そのクチトンネル訪問の写真がなんとも失笑を…という話ではありません。

こちらではこういう派手な取り上げ方をしているのに、日本のニュースサイトでは一行にもならないというのは…どうなんでしょうか?

…とおもったら、やっと日経の記事に載ったようですね。ハノイに行ってから…

今日の渋滞

…やっと blogger.com へマトモに接続できるようになったので、これまで溜めたネタを一気に書き連ねます。
そんな中、今日の出来事から。
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ウチのプロジェクトは今日も営業日です。

市内中心部のカフェで遅めの朝食(というか昼食)を摂ってから、バスで出勤。
土曜の昼だから道がすいているか…と思ったら、なんと真反対!いつもより余計に混んでます。

しかも、途中に巨大なロータリー(大通りが4つ、普通の通りが3つぐらい絡む)が、もうぐっちゃぐちゃ。ロータリー内に車が滞留してしまってどうにもなりません。
しかも、警官が何とかしようとしているのですが、もはや手に負えるレベルではなく…

で、私が乗っていた4番のバスの運ちゃんは、見事な車掌との連係プレーで右端を掻き分けて突破することに成功!Good Jobです。
前にいた104番のバスは、車掌のみならず乗客まで動員して-窓から「どけどけ!!」と-やっていたのですが、いかんともしがたく。
そして、ロータリーの中には、悲しくバスが4台ほど…長い旅になりそうなバスです。

その後、通りを順調に走るわけですが、当然反対側は渋滞に突っ込んでいくわけです。
なので運ちゃん、すれ違い様に「渋滞がひどいから迂回しろ!」と他のバスに身振りで教えているわけです-中央分離帯もあるんですが、一応…。

そして、周りを走っているバスを良く見ると、本来はこの通りを走るはずではないバスばかり…そこらへんの運用はかなり柔軟なようです。

2007/11/12

タクシー運ちゃんの技-目的地探し

私の日常はタクシー通勤な訳です。
というと、とてつもないお偉方のように見えますが、そうではありません。お偉方は専用車です。そこを間違えてはいけません。

タクシーはこちらでは気軽に乗れる足なのです。
初乗りがドトールのコーヒー1~2杯程度と考えてください。
#それにつけても、日本のタクシーのアホみたいに高いことよ…

で、行き。結構目立つオフィスビルなので、通りの名前とビルの名前を言えば大抵はOKです。

問題は帰りです。何の変哲も無い場所なので、通りと番地で指定です。ここで、運ちゃんの技量が知れます。

1)テーブルスキャン型
その通りのかなり若い番号から延々と突き進む-いわば「ブルートフォース」方式。まぁ悪くはありませんが…。それを避けたいがために、私の帰宅用住所メモには「区」のほかに「地区」まで書いてあるわけなんですが…

2)インデックス参照型
携帯電話で誰かに聞く方式です。「おい、xx通りのnn番ってどの辺だ?」ってなモンです。信号待ちで隣に止まったご同業に聞くというやり方もアリです。かなり効率が良いですね。

3)キャッシュ済み型
通りと番地で「なんだ、あそこかよ」ぐらいのモンで、裏道路地道何でもござれ。すれ違い困難な路地にも怯むことなく突き進みます。っていうか、自分の家や親戚の家が近所にあるんじゃねぇか!?


で、これらのどれに当たるかは、全く運次第でございます。ウッカリすると、これで所要時間が15分から30分違うんですけどね。

2007/11/11

ある意味ベトナムらしいニュースかも

[ベトナムニュース]14年間雇い主から虐待されていた女性を救出

14年もこんな目に…とかいう話はともかく(ひどい話だ…)、一番ベトナムらしいかもと思ったのが、この救出の過程。まるでO.ヘンリーの短編小説のようです。

まず、見かねて動いたのが隣人の老人だという点。
70歳といえば、二次大戦前の生まれ。ずっと北部の人だとすれば、ベトミンから人民軍、ベトナム戦争や中越戦争でブイブイ言わせたという経歴であっても不思議は無いですね。
そして、ベトナムでは老人は常に尊敬の対象であるので、以下に述べる関係者も「長老がやれと言うんだから、これはやるしかないでしょ」という背景が…あったのかなかったのか…。

次は、手配したのがバイクタクシー(セオム)という点。
車ではなくバイクというのがポイントが高いです。私が居るのはHo Chi Minhですが、ここの基準で考えると、
・車は渋滞に巻き込まれたらどうしようもない(←日本でも同じ
・車は目立つ(←台数比率として
・バイクは人ごみ(バイクごみ?)に紛れれば、もう判らない
さらに推し進めて考えてみると、町中いたるところにセオムは居るので
・その老人が信頼できるセオムを探して、一肌脱ぐよう頼んだ
ということではないかと。
つまり「親類の…」とか「おめぇ若い時に散々面倒見たろ!」とか、そういう「確かな筋」-はした金では揺るがない辺りを確保したのではと。

そして、かくまったのが親戚の家という点。
ベトナムでは基本的には「大家族」です。そんなわけで、親族間の結びつきは非常に強固です。例えば日本的な「親戚」も「家族」としてカウントします。で、その「家族」の老人-ましてや長老ともなれば、もはや絶対権力でしょうか。

こうして、「確かな筋」を確保しながら、綿密に、そして静かにこの救出劇は進行していたのではないかと、勝手に想像を膨らませているわけです。


なお一層ベトナムらしいのは、救出劇は10/19で逮捕が11/7である点でしょうか。
これだけ時間が経過していても「緊急逮捕」って、一体どんな「緊急逮捕」だよ。
っていうか、この経過時間は一体何よ。

雨の日曜日

メシでも行くべぇかと外に出ました。
先ずは行きつけのカフェでコーヒーでも。

で、注文して(というほどたいそうなモンではないが)座ると、とたんに激しい雨!
やべっ!とばかりに雨の当たらない席に退避です。
しばらくすれば止むだろ…と思っていたら、例によって叩きつけるような雨になりまして。
「おい、マジかよ…」という状態です。まぁ歩いている最中じゃなくて本当に良かったですが。

途中、雨宿りに来たバイクのオッチャンと話していましたが、「勘定を払うのに濡れていない札を探すのが大変だよ」と。この辺の苦労は同じですなぁ。

そんな中、小止みになったので戻ってきましたが、メシを喰いに行くのはもう「あきらめ」です。覚悟を決めて、家でお仕事です。

そんなわけで、心のそこから

乾季マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

2007/11/10

言葉の壁:リバースバージョン

よく、「日本語リソースがない」という話を聞くわけです。
MSDNやらTechNetやら、あれやこれや。
なので、しょっちゅう「和訳まだー」という声が挙がる訳です。
ま、これはこれでよくある話です。

でもって、こっちで仕事をしていると、逆の問題にブチ当たることがあります。
ベトナム人スタッフから「これってどうやればいいんですか?」と聞かれて、当然のようにgoogleにいくわけです。
で、googleさん、頭がいいのか悪いのか、検索キーワードを英語で入れて「ウェブ全体から検索」とやっても、日本語が先頭のほうに来るんですね(英語のみ設定しても、往々にして無駄)。

そりゃ私は判りますが、スタッフには紹介できません。

で、見つかったほかのリソース-例えば個人サイトとか@ITとか-もちろん日本語だけです。
私はありがたいですが、この場合にはやや困ったもんだと…。仕方ないので、再度検索しまくるわけです。

最近のMSDNあたりのリソースだと、"ja-jp"と書いてある所を"en-us"にすれば原文に当たれる場合もありますが、そうではないモノもあります。

こうして、言葉の壁はどこにでも立ちはだかるものなんですね。

2007/11/07

革命記念日

今日は革命記念日なんです。

革命は8月では?というのは、ベトナムローカル。
今日、11月7日は、10月革命記念日です。
俗に「ロシア革命」ともいうヤツです。

ベトナムとソ連は仲良しだったことも有るのか、或いは当局のご指導もあるのか、あちこちでそれの看板などを見かけます。

あちこちでレーニンの横顔を見かけたり。
新聞の一面に記念社説が踊ったり。




そんな10月革命記念日でございます。

#とはいっても、平日なのではありますが。

2007/11/06

病院ネタ

ベトナムへの移動中に左足を痛めまして。
ちょいとすっころんで足首をひねっちゃいました。

で、時間を作っていってきました。
Lê Thánh Tôn(レタントン)通りに最近出来た「ロータスクリニック」です。
全て日本語で対応可能という、非常に狭いスポットを狙った病院です。

掛かる側としては、さすがに病院は母国語が使えた方が良いに決まっています。よほどの英語力が無ければ、「胃が痛い」の痛い具合-刺すように、疼くように、しくしくと などなど-ちゃんと説明できないでしょうし、ましてや危急の折ともなればなおさらです。

電話してから行ってみると、超高級マンション(?)の中-思わず怯む!
で、目的の部屋に到着してみると-いや、部屋って言うか、フツーに診療所なんですが-あまりのクオリティに思わず怯む!

でもって、診察。愛想のいい日本人の先生でして。
なかなか好感の持てる病院でした。

さて、処方していただいたのは湿布なわけですが、これが何と


久光製薬の力の程を思い知りました。
最近の医療事情のアレなのか、

なお、治療費はもちろん海外旅行保険です。
海外旅行保険は入っておくモンですなぁ(しみじみ)。

戻ってきた日常

さて、今日からこちらの職場に復帰です。
まず朝イチで、近所のカフェでコーヒーを飲むことから。
うーん、カフェで cà phê sữa đá (アイスコーヒーミルク入り)…ベトナムに戻ってきたという実感がわいてきます。

そして、出勤のタクシーの捕まえにくさも「日常」です。クラクションの嵐も「日常」です。
気温32℃で「今日は涼しいな…」というのも、「日常」です。

さらに、もう11月だというのに、しっかりと夕方の定期便が派手目に!乾季はまだかよ…
そして、退勤時間にぶつかると、激烈にタクシーが捕まえにくくなるというのも、日常でございます。(こういうときはバスすら来ねぇ!)

しっかし、3週間近くあけていたにもかかわらず、近所のカフェのご一家?、角のタバコ屋、いずれもしっかりと私を覚えていたのはビックリでした。

日本航空を評価する瞬間

と、いうわけで、ベトナムに復帰です。
今回は、コードシェアのJALウェイズ運行側です。

まずチェックイン。
ベトナム航空発券のチケットですが、9月からJALウェイズ運行便はJALカウンターでのチェックインです。
で、既にベトナム航空のマイレージで「チタン」のカードを持っているので、怯まず「ビジネスクラス」に並びます。ベトナム航空の「チタン」なんざ持っている人が少ないせいか、マニュアルを確認しっぱなし。それのおかげで、ちゃんと荷物に「Priority」タグつき。OKです。

で、機内。
今回は日本人乗務員が多いらしく、これまた快適。
機内食も美味しくいただきました。
機内の音楽も、なかなかに好みのものをそろえてくれます。
今回のツボは
・ショスタコービッチ:祝典序曲
・ブラームス:大学祝典序曲
・ベートーベン:交響曲第5番-第3・第4楽章(ちゃんと続けてやってくれた)
・スモーキングブギ
・ルート66
・大脱走
等など。ネタとしては
・知床旅情
・あんこ椿は恋の鼻

以前は「港のヨーコ ヨコハマ・ヨコスカ」とか、「あした順子・ひろし師匠の漫才」とか、なかなか良いのをやってくれます。

さらに、今回は後方で767の中央三列席を独占。これまた快適です。もちろん、横になってゆっくり眠らせてもらいました。

機内食も美味しくいただきました。ビール(プレミアム モルツ)、ワイン、ウィスキー(オールド・パー)と頂けば、そりゃぁ3列独占でゆっくり眠れるというモンです。

で、トドメにイレギュラーオーダーを一発かましてみました。
痛めた足首が痛くなってきたので、「湿布ありませんか?」と。
JALウェイズなので外国人(タイ人?)の乗務員が殆どなのですが、さすがに判らず。
日本人乗務員を捕まえて聞いてみると、しばらくしてから、ちゃんと出てきました。
こりゃすげぇ。きっとベトナム航空だったら一瞬で「ないよ」でしょうね。

ホント、ベトナム航空のアレがGoldになったら、もうJAL発券orANA発券に切り替えますわ。
(ANA運行の国際線は乗ったことが無いから知らんですが…)

2007/10/24

ベトナム航空に殺意を覚えた瞬間 Part2

先日、ベトナム航空に予約変更を依頼しました。
Ho Chi Minh City 発券のチケットなので、予約変更可能なんです。
電話で発券地、変更先の便、航空券番号を伝えて、全て完了でした。

さらにもう一回変更をかけました。
すると「航空券のコピーつきFAXでないとお受けできません」との回答。押し問答してみても無駄。

Vietnamでは人によってサービスレベルが違うというのは普通の話しですが、日本で喰らうとかなり怒りを覚えます。どちらがマニュアルどおりなのかは知った話ではなく、電話で全てコトが済むほうがありがたいに決まっています。
というか、日本支店までベトナム流を押し通すのはいかがなものかと。

そんなわけで、ベトナム航空のマイレージが"Gold"になったら、それから先はANAかJALに切り替えます。
さようなら、ベトナム航空。

2007/10/19

「日本」だなぁ 2

ベトナム南部はまだ雨季です。
天気に関しては、
・天気予報は見ない!
(見なくても、午後にはスコールがあるというのはデフォ)
・傘は「役たたず」
・雨は待てば止む
・濡れてもすぐ乾く(暑いんでね)

と、いうわけで、気象情報は「ノーチェック」でした。

で日本に帰って来て…。今日の関東地方は冷たい雨です。
夕方、まぁ何とかなるべぇとそのまま帰宅です。

自宅の最寄り駅についてみると、もっと激しくなりまして。
で、待つのもイヤだと、そのまま帰宅。もちろん、傘は無し。

で、5分と経たないうちに激しく後悔することになりました。
冷たい秋の日本の雨だということをスッカリ忘れていまして。

…まいった。

「日本」だなぁ

先日、とあるファーストフード店に入りました。
メシを盛るのに秤で計るならともかく、「決まった量が自動的に排出される機能のついたジャー」を使っていまして。
それを見た瞬間、物凄く味も素っ気もなくなりまして。

ま、それと食券のおかげで、店員が減らせて人件費が浮くわけですが…
昨日入ったバイトでもこなせるようにマニュアル化されているわけですが…
まぁ昨日の店も、そうやって極限までコストを切り詰めたファーストフード店(というより「ジャンクフード」と呼ぶ方がふさわしい)店でした。

日本では、人件費を抑制するために、色々なものを自動化・機械化してきたわけです。
ベトナムでは、まだ自動化のコストより人の方が安いので、なんでも人でやるわけです(きっと)-そのおかげでサービスレベルが一定にならないわけですが。

こうしてベトナムから帰って来て日本の「先端技術」の一端を目の当たりにすると、「本当にこれでいいのかなぁ」という気分になれます。

#なお、その店。お味のほうも「本当にこれでいいのかなぁ」でした。二度と行く事は無いでしょう。

2007/10/14

ベトナム航空に殺意を覚えた瞬間

モロモロのためにベトナム航空便で帰国です。
で、日本に戻る便は夜行しかありません。
そんなわけで、出発以前から「寝る体制」作りに励むわけです。

で、ランプアウトももどかしいとばかりに、さっさと寝ます。
離陸後のベルトサイン消灯まではなんとか意識を維持して、消灯と同時にさっさと寝ます。
ここまでは、割と計算どおりです。

が、ぐっすり寝ている最中に、「メシだぞ」と叩き起こしにきやがった。
しまいには日本人客室乗務員や周りの席の人間まで動員して。
「お客様、失礼します。」って、本当に失礼だ!

こんなのを喰らったのはアエロフロートの国内線以来。
つまり、ベトナム航空の国際線は、私の中でのレーティングはアエロフロート国内線以下となりました。

以後、日本に戻る便は、JAL運行側に乗るか、さもなければ「Don`t Disturb」の札でもかけておくことにします。

2007/10/12

タクシーの運ちゃんの「技」

先日タクシーで帰宅したときです。
通りと番地を指定して出発です。しばらくして、運ちゃんが携帯電話で通話を始めまして。
だいたいわかった会話内容としては…
「おい、**通りnn番って、どの辺りだ?」
「xxxxxx」
「わかった。8月革命通りの先の辺りな。ありがと」
もち、そこからは最短ルート。すげーー!
(っていうか、無線で聞くという例は見たことがありません。)

で、今日の出勤時。イキナリ脇のバイクが何か怒鳴っています。
何事かと思ったら、いきなり停車。おいおい…
と思っていると、窓を開けてなにか渡しています。
よく見るとバイクのオッチャン、タクシー会社の制服を着ています。
なんじゃそりゃ?

さらに今日の帰宅時。
隣に止まったタクシーの運ちゃんが、窓を開けて何か怒鳴っています。
どうやら「xx通りってどっちだっけ?」な会話。
「xxを右、その後xxを左だよ。」ってな返答が聞こえましたんで。
これ、車同士のみならず、車対バイクとか、バイク同士でも普通の光景です。

なんかすげー!

2007/10/11

出るに出れない、夕方のスコール

職場からの帰り道、不穏な雰囲気を感じていたのですが、3区に入ったとたんに降り始めて、降車時には豪雨です。
タバコ買っていこうとかメシ喰っていこうとか、そんな「甘い企み」は一気に吹き飛びました。
ウチに着く直前ぐらいから、激しい雷雨となりまして。

路地はもはや川。雨どいからは水道の蛇口並のイキオイで水が噴き出しています。衛星放送も悲惨そのものという電波状態です。

2007/10/10

台風14号-Lekima

先日、台風14号がベトナム北部・中部を襲いました。
以前から直撃コースという予報は聞いていましたが、予想通り、とてつもない被害をもたらしました。死者・行方不明者が70人を超えるという、過去数十年で最大の被害をもたらしました。
当地では、政府・党の要人が被災地を訪問し、支援と慰問に努めています。

で、私は主たるニュースソースは日本のニュースサイトなのですが、これがまた、全然このニュースを扱っていないのです。もっぱら、地元英字新聞と欧米系ニュースサイトからの情報ばかりです。

ためしに、Google News で検索してみました所、たったの18件。ほとんどがTBSとAFP通信です。
台風 ベトナム」で18件、
台風 ベトナム 14号」で検索すると10件。
台風 中国 15号」で検索すると26件(なんでトップが韓国・中央日報なんだという突っ込みは別として。)

さらに、日本の外務副大臣が訪越中らしいですが、それに対して何かしたというリリースは全くありません。

これでいいのか?本当にいいのか??日本!?

2007/10/07

夜の停電

夕食を摂取した後、シャワーを浴び、テレビをザッピング中のことでした。
いきなりバツン!!ときまして。

で、外からは一斉に叫びが上がります-この辺はどこでも一緒ですね。
さらに、一斉にガキどもが騒ぎ出し、オヤジが「うるせぇっ!!」って怒鳴りつけるところも一緒です。

もちろん、ウチの近所一帯が停電です。ウチの大家が電気代を払っていないとか、そういう話しではありません。当地名物の停電がやってきただけの話です。テレビ・冷蔵庫・エアコンはいうに及ばず、ネットも不通です(大家の所にあるハブやADSLモデムが停止するため)。

真っ暗とはいいませんが、まるで夜のキャンプ場状態です。通りから聞こえるクラクションさえなければ、気分は「躾の悪いガキの多いキャンプ場」でした。

そして、その約20分後、唐突に復旧しまして。いやぁ、久々に喰らったという感じです。

2007/10/06

電気街

私の住んでいるところから程近いあたりに、当地の電気街があります。



んな感じです。

もちろん、小さな店舗も一杯あります。ディスプレイ専門店とか、どこから持ってきたんだ!的なDELLのデスクトップが同じ型ばかり山積みとか…

感覚的には、昔の秋葉原から、細かい電子部品系の店・白物家電系の店を差っ引いて規模を半分ぐらいにした感じでしょうか。それでも、キーボードだマウスだケーブルだという小物系も、この界隈を外れると、見つけるのが難しくなります。

そんなわけで、今日も賑わっておりました。

2007/10/05

ベトナム式ドライブスルー?

ウチから1分ほどの所にカフェがありまして、日に一度は立ち寄っているわけです。
一応「店」なのですが、客席は大半が歩道上です。朝なんかは、隣の店どころか三軒先の店の前まで客席が拡張されています。

なにせ、普通の客だけではなく、近所の飯屋とかご近所からの出前注文もあるようですから。そんなわけで、一番忙しい朝の出勤時間帯には一家総出(?)で営業しています。朝の出勤途中にコーヒーを買っていこうという感覚は、コチラも同じようですから。

そんな中、時々、店のオヤジさんが道路の「向かってくる方向」を監視して、ジェスチャー数回。直ちに店の奥に声をかけて。で、バイクが到着する頃にはお持ち帰りセットが出来上がっているという寸法です。
つまり、常連さんがバイクで向かってきて、オヤジさんを見つけると、「いつもの1つ!」とか「今日は要らない!」とかやっているようです。

もちろん、タイミング悪く、だれも監視していない時に来れば、店先にバイクを止めて(跨ったまま)奥に声をかけるだけの話です。で、これは車でもやります。

客の顔と好みを覚えるというのは商売の基本ではありますが、なかなかに凄いシステムが出来上がっています。

なお、もちろん、私も当然「覚えられている」一人です。軽く挨拶して座るだけで出てきます。これはタバコ屋も同じです。

2007/10/02

番地の読み方?

これまで住んでいた所は、番地が2桁でした。
しかも、最も目立つ近所のランドマークが20番地なので、タクシーに乗るときはそこをめがけて行きました。
なので、冗談半分に「最初に覚えるベトナム語は 『Hai mưới Lê Thánh Tôn(レタントン通り20番地)』だ」と言われることもあります。

で、引越し先。なんと3桁です(←そこで怯むか…弱っ!)。
100は「một trăm」だから…と練習してから、帰宅のタクシーに乗り込みます。
もちろん、カンニングペーパーを見せながらです(←自分のベトナム語のスキルは全く信用していません)。
すると、タクシーの運ちゃん、ほぼ例外なく「trăm」「mưới」を省略します。つまり、「にひゃくよんじゅうさん」と言うのではなく、「にぃよんさん」と言っているんです。

ってことは、頑張って覚えなくても何とかなるってことかな?
まぁ、それならそれで。でも、結局は覚えなきゃいけないわけなんですけどね。

2007/10/01

季節感の無さ

今日から世間では10月と言う事らしいですが、全然そんな気がしません。
・あちこちで「半期決算がっ!」という叫びが乱れ飛ぶ
・ニュースサイトの記事
・なんかプロ野球が終わりそうだ
・日本GPもおわっちゃったのね
・なんかカレッジフットボール(アメフト)も始まったみたい
そういう、極めて外的な要因で「10月」を感じております。

確かに、5,6月の方が暑かった気はしますが、「慣れ」的な誤差の範囲です。
長袖を出そうとか、秋刀魚で一杯やりたいとか、そういう、感覚的な季節感が全く無いんですねぇ。
なんで、「知らない間に10月だった」というわけです。こまったもんです。

さらに恐ろしいのは、日本帰国時。
気温差もさることながら、夏服しか持ってないぞ!!どうすんだよ!!!