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2010/02/03

携帯電話の個人情報登録

某所からの情報によると、個人情報未登録で止められた場合でも、30日間は電話番号が有効らしいです。登録はお忘れ無く。

2009/11/13

航空業界

JALが調子悪いのどうこうはともかく、ベトナム国内の話。

ベトナム航空は相変わらず、国際線乗務員の密輸ネタ
ジェットスターパシフィックは、機体整備がらみで問題勃発+社長辞任
インドシナ航空は、事業継続性に疑問ありということで、免許剥奪との噂。サイトも「メンテ中」。昨日から運休しているとの噂(←未調査)

2009/11/10

台風21号

台風21号"Mirinae" (ベトナムでは11号) が中南部を直撃しました。これ、約一週間前のニュース。

たとえばこんな感じ。
トイチェ新聞
タンニエン新聞(英語版)
VNExpress

が、日本ではカケラも取り上げられていません。Yahoo!ニュースの海外-ベトナムでも、経済やODA関係のニュースばかりで、台風がどうしたというニュースはカケラもございません。

Google News で検索をかけてみると、見つかったのは…
韓国中央日報、newsclip.be (タイ)。日本からはかろうじて MSN産経と日刊スポーツがそれぞれ数行の記事。

ひでぇ扱いだこと…

2009/06/29

【ニュースから】「賄賂要求された」、企業の6割にも

ネタ元:「賄賂要求された」、企業の6割にも-Yahoo!ニュース

たった6割?
96%のマチガイじゃね?

てか、調査対象のうち4割は、
小さすぎて相手に出来しても旨みがないか、
当局の偉いさんと繋がってるから手が出せないか
外国政府と繋がってるから手が出せないか、

そんなんじゃね?特にテト前になると、当局が「監査」と称して乗り込んできて賄賂を要求するというのは有名な話。さらに会計事務所でさえ(世界的に有名な会計事務所でも)その額を指示してくると言う有様。

しかも、役所でなにかの手続きをしようとすると、そこでも要求される有様で。

ま、この国と汚職は、海と砂の関係でしょうな。

2009/06/20

8億円

一円玉で八億個!

当地の在住日本人社会で話題沸騰[要出典]の、三洋電機八億円横領事件でございます。

この事件、日本ニュースと当地のニュースを見比べてみると、
・日本は匿名、当地は実名丸出し(但しローマ字。解放西貢日報中国語版ならわかるかも)
・さらに、逮捕者、および関係箇所の情報までモロだし
ってなわけですが、それはそうとして、個人的ツッコミ。

・気付よ!>本社
てか、八億ドンなら『積もり積もってこんなんなっちゃいました!』で通りそうな額ですが、日本円ですよ!お嬢さん!!
さらに、二年間だとしても、一日辺り100万円超!!!
一体全体、どんな監査してたんだと小一時間

・てか、そんだけくすねられるだけスゴイ
ウチの会社、全資産ひっかき集めてもそこまで(ry
さすがに大店はちがいますな。

・で、行き先はギャンブルかよ!
てか、追加の金を持ってこさせる程までやるなよ。ギャンブルは止め時重要。

・逃げ切れるわけねぇだろ
公安の意地って話ではなく-それならPCI事件はどうした。
つまり、こんな話の裏には『その筋のヒトビト』が居るモノと相場が決まっているわけで。そこで分け前を巡って内紛or初手からハメられてたと。で、サイゴン川やメコン川に沈めちゃえば、もうわからん。

・てか、持てるのか?
ヤミを駆使して米ドルに換えたとしても、一体100ドル札何枚だよ!そんな大金、目立ってしょうがないぞ!金にしたとしても、200kg弱(←暇に任せて計算してみた)。
おいおい…それを担いで『ホーチミンルート』ばりのコトしようってか!?

・ベトナム語もムリだろ?
貧乏駐在ならともかく、『一流企業』の人間は、専属通訳+会社負担の外国人専用サービスアパート+高給なのでローカルモノでコトを済ませる必要なし→ベトナム語を覚える必要なし。こういう所に仕掛けようってんだから、英語ぐらい話せないと仕掛けにならんだろう。だから、余計にベトナム語は覚えない→仕掛けた側はやりたい放題でウマー

<結論>
やはり美人局は『古くて確実な手』(あれ?

2009/05/01

やはり読みにくいよなぁ

元ネタ: ライフハッカー[日本版]
名前の発音を教えてくれるWebツール「Pronounce Names」
全然読めそうにない名前を発音してくれるサイト

どっちも、「読めない名前」の例で Nguyen が…
たしかに Nguyễn 一般的なカタカナ表記では「グエン」、絶対通じないんだよねぇ。
前知識がないと読めないよなぁ…

で、HowToSayThatName.comNguyễnを発音させてみました。
うん、やっぱり鼻濁音と「波」声調だ。

調子に乗って見てみると、Duong ってのがありまして。これ、Duong なのか Đuong なのか、はたまた Dương, Đương どれだ?とおもったら、「ユン」って聞こえまして。あぁ、Duong の南部発音なのねと。

どれを見ても、「声調記号がないから読みにくくて仕方がない」と思ってしまいました。

2009/04/23

平和ボケの国

日本食屋で夕食中、NHKワールドが流れていたわけです。
大体7時前。見たくも聞きたくもない下らんドラマに苛立ちを感じていたわけですが、問題はソコではなく。

7時(日本時間9時)の定時ニュース。
トップは芸人の強制猥褻事件。それを、警察署に連行されるシーン(報道各社のカメラの砲列つき)、現場取材、ヘリからの現場空撮…

もう、アホかと。
芸人風情が調子こいた馬鹿なら、それを(準)国営放送の国際放送ニュースのトップに持ってくる方も馬鹿。
ほかにもトップに持ってこなきゃいけない重大ニュースがあるだろうが。

芸人が全裸でどうこうしたってのが重大事件なら、笑福亭鶴瓶師匠なんかどうすんだと。

もう、馬鹿馬鹿しくって見てられませんでした。

2009/03/18

オフショア開発 国際比較

元ネタはコチラ[VIETJO] ソフトアウトソーシングのコスト、ベトナムが最安
ほうほう、ベトナムが最もコストが安いですか。なかなか悪くないじゃないですか。

…って、冷静に読まなくても記事の内容に穏やかでないものを感じたので、googleを駆使して元ソースを調べてみました。すると、元ではないにしても近いものを見つけました。

コチラ:[BPO Watch India]Offshore Outsourcing
その中段ぐらいにある「Gartner’s ranking of offshore outsourcing ‘hot spots’ 」を見た瞬間、思わず噴きました。

アジアパシフィックという括りなので、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、中国に負けるというのはいたし方がない話です。が、パキスタンやスリランカとどっこいどっこいって、どういうことよ、これ…

ウッカリすると「相手にもされないラオスやカンボジアよりは云々」と言いそうですが、それは単純に「比べる相手が間違い」。
バイクで言えば、125に負けた原付が「自転車より早いモンね!」と自慢するような。
車で言えば、積載量で2t車に負けた軽貨物が「でもリアカーより積めるぞ」というような。

日本でしたり顔で「オフショアってのはなぁ…」と語る御仁より現場でありのままを見ている自分としては、思わず「ガートナーに座布団一枚!」と叫びたくなるような記事でした。

2008/12/24

クリスマスの恐ろしさを物語る記事

と、いうことがよくわかる写真入り記事がありました。
記事本文はベトナム語ですが、写真だけでもよくわかると思います。

[VN Express]
http://vnexpress.net/GL/Xa-hoi/2008/12/3BA09BDC/
VNExpress に写真入り記事がありました。
恐ろしさがよく伝わってきます。

写真の位置は推定ですが、こんな感じ
1枚目:Le Loi 通り Taxデパート前
2枚目:Le Loi - Nguyen Hue 交差点 からシェラトン方面を見上げる
3枚目:ベンタン市場前 9月23日公園
4枚目:Nguyen Hue 通り 突き当たりに市人民委員会が見えます
5枚目:たぶん Nguyen Hue 通り
6枚目:Nugyen Hue 通り
7枚目:国営百貨店入り口(2枚目と同じ地点)
8枚目:1枚目と同じ地点
9枚目:7枚目と同じ地点


…とりあえず、今日はBen Thanh, Le Loi, Nguyen Hue の周辺には近づかない方が無難かも…

2008/12/17

外国人向け「全国交通安全運動」か?

ネタ元:Thanh Nien [英語版] - Foreigners in the firing line in latest traffic crackdown

最初読んだときはネタかと思いまして。
おいおい、自国民でさえロクに守らない交通法規を外国人に対して締め付け厳しくしようってか、おい。

で、よくよく考えてみたら、答えは簡単。
1)年末=物いりな季節
2)取りやすい所から取る=持っているヤツから取る
まぁ、テトも近づいて、皆さん物いりな季節ですからな。実に判りやすいことで。

2008/11/13

Nokia E63

読めるはずもない VNExpress を流し読みしていたら、Nokia E63 の記事を発見!

で、読めるはずもないのですががんばって数字を拾っていくと、$250 と。

おぉ、これは憎い価格設定。思わず欲しいぞ!

で、いつ??と思いながら読んでいっても、発売日らしき文言は見あたりません。
仕方なく、Nokia Asia に行ってみても、"Coming soon"...

いつ、いつなのよ!!

2008/09/23

キターー:中国乳製品騒動

ついに当地にもやってきました。フツーに考えて輸入していない方がおかしいです。

[日本経済新聞]ベトナムでも中国の乳製品からメラミン検出 現地紙報道

って、「サイゴン・タイムス」なんて新聞あったっけ?(探してみたら「週刊誌」が見つかったけど…)

ソレはさておき、VnExpress でも 解放サイゴン でも記事になっていたので、まぁそういうコトでしょうと。

[VnExpress]Sữa YiLi tại Việt Nam có chứa chất gây sỏi thận
[解放サイゴン]「汚染されたYili Milk Ho Chi Minh City でも消費」

我が家の冷蔵庫にはアルコールしか入っていないのでその辺の心配は皆無なのですが…
いや、日々飲んでいるコーヒー。あれは果たして大丈夫なんだろうかと…一瞬思いましたが、まぁそんな心配していたら何も喰えんということで。

2008/08/14

ね、値下げ?!

先日値上げされたガソリン代ですが(参照:値上げが値上げを呼ぶ)、なんと、値下げのニュースです。

Sai Gon Giai Phong (解放サイゴン)紙 英語版:燃料小売価格、世界の価格下落に伴って引き下げ

1Lあたり19,000ドンが、18,000ドンに値下げだそうです。
素直に喜ばしいニュースです。

ただ、前回の値上げの時に便乗連動して値上がりしたタクシー代とか、値下がりするのかなぁ…。しないんでしょうね、きっと。

2008/08/06

流言飛語

昨日、「ガソリンが再度値上げされる」との情報が飛び交い、街のガソリンスタンドではパニック状態となりました。
先日19,000đに値上げされたばかりのガソリン代が、25,000に再値上げされるとの情報が出回り、ガソリンスタンドは大行列・売り切れの連発だったようです。

・Thanh Nien紙(英語版):ベトナム政府 ガソリン大幅値上げパニックを打ち消す
・Sai Gon Giai Phong (解放サイゴン)紙 英語版:政府 違法なガソリン大幅値上げに警告


※当地ではガソリンは統制価格ですので、ガソリンスタンドが勝手に価格を決めることはできません。

さらに、ベトナム語ニュースサイト VNExpress より
Kéo nhau đi mua xăng sau tin đồn tăng giá
TP HCM rộ lên tin đồn xăng tăng giá←二枚目の写真、シクロにポリタンク満載で買い付けの図がなんともいえない緊張感(?)を感じます。

日本ではもはや伝説となりつつある、オイルショックのときのトイレットペーパー騒動はきっとこういう感じだったのかな…と。

2008/08/05

どれほど凄まじかったのか

8/1に書いた内容ですが、どれほど凄まじかったのか。

こっちのニュースサイトを見るとよく判ります。
・Sai Gon Giai Phong (解放サイゴン)紙 英語版
Downpour Causes Serious Flooding in HCMC

・Thanhnien紙 英語版
Floods as heavy rain batters HCMC

Thanhnien紙の写真は、いかに凄まじいものであったかが良く判ると思います。
さらに、Le Loi, Le Lai, Nguyen Hue, Nam Ky Khoi Nghia …これらの大通りが使えないということは、1区だけでも都市機能は麻痺ということです。これはヒドイ…

さらに、ベトナム語ニュースサイト VNExpress より
Cơn mưa chiều 1/8 lớn nhất Sài Gòn kể từ đầu năm
Tây xắn quần, lội nước sau cơn mưa to ở Sài Gòn
Ôtô bơi trong nước mưa
記事の内容は判りませんが、写真だけでヒドイの一言です。

しっかし、Thanhnien紙の写真の、バイク。メインスイッチ切りなよ…電装系逝っちゃうよ…

2007/11/11

ある意味ベトナムらしいニュースかも

[ベトナムニュース]14年間雇い主から虐待されていた女性を救出

14年もこんな目に…とかいう話はともかく(ひどい話だ…)、一番ベトナムらしいかもと思ったのが、この救出の過程。まるでO.ヘンリーの短編小説のようです。

まず、見かねて動いたのが隣人の老人だという点。
70歳といえば、二次大戦前の生まれ。ずっと北部の人だとすれば、ベトミンから人民軍、ベトナム戦争や中越戦争でブイブイ言わせたという経歴であっても不思議は無いですね。
そして、ベトナムでは老人は常に尊敬の対象であるので、以下に述べる関係者も「長老がやれと言うんだから、これはやるしかないでしょ」という背景が…あったのかなかったのか…。

次は、手配したのがバイクタクシー(セオム)という点。
車ではなくバイクというのがポイントが高いです。私が居るのはHo Chi Minhですが、ここの基準で考えると、
・車は渋滞に巻き込まれたらどうしようもない(←日本でも同じ
・車は目立つ(←台数比率として
・バイクは人ごみ(バイクごみ?)に紛れれば、もう判らない
さらに推し進めて考えてみると、町中いたるところにセオムは居るので
・その老人が信頼できるセオムを探して、一肌脱ぐよう頼んだ
ということではないかと。
つまり「親類の…」とか「おめぇ若い時に散々面倒見たろ!」とか、そういう「確かな筋」-はした金では揺るがない辺りを確保したのではと。

そして、かくまったのが親戚の家という点。
ベトナムでは基本的には「大家族」です。そんなわけで、親族間の結びつきは非常に強固です。例えば日本的な「親戚」も「家族」としてカウントします。で、その「家族」の老人-ましてや長老ともなれば、もはや絶対権力でしょうか。

こうして、「確かな筋」を確保しながら、綿密に、そして静かにこの救出劇は進行していたのではないかと、勝手に想像を膨らませているわけです。


なお一層ベトナムらしいのは、救出劇は10/19で逮捕が11/7である点でしょうか。
これだけ時間が経過していても「緊急逮捕」って、一体どんな「緊急逮捕」だよ。
っていうか、この経過時間は一体何よ。