そう言う時に限って、道ばたの修理屋も見あたらないorどっかお出かけして不在と。
ようやく見つけた修理屋、んなもん、パンクだってのはみりゃわかるので言葉は要らないわけです。
が、事態は更に悪化し、「要:チューブ交換」と。で、おっちゃんがそういうことを良いながら、「5万」と良いながら出支度、つまり買い出しと。10万握らせてひたすらおっちゃんの帰りを待ちます。
待つこと三十分ほど、おっちゃんが帰ってきて、手で「10」って…思ったより高かったらしいと。
で、チューブ交換になってしまえば、あとはあっという間に終わりました。
しっかし、まぁ、来るべきモノが来たと言うか、朝っぱらからついてないと言うか。かなり激しい朝だったことは確かでございます。
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